カードローン110番 > 自動契約機を検索 > 茨城県にある即日キャッシングプロミス店舗ガイド
監修:國弘 泰治
國弘泰治

経歴
MBA・FPオフィスALIVE代表
2011年4月大手流通企業入社するも3か月で退社する
2011年7月実家の酒造会社で販売部門へ入社し、同年9月に店長となる
2014年9月酒造会社を退職し、福岡の投資マンション販売企業に入社し、1年半で退職する。
その後フリーターをしながら、FP資格を取得し、2017年10月にFPオフィスALIVEを開業し、2021年4月に事務所名がMBA・FPオフィスALIVEとなり、現在に至る。

取得資格
MBA(経営学修士:2011年)、2級ファイナンシャルプランニング技能士、AFP(日本FP協会)、日本学生支援機構認定スカラシップアドバイザー

ホームページ
https://fp-office-alive.amebaownd.com/

茨城県にある即日キャッシングプロミス店舗ガイド

※店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認いただけます様お願いいたします。

契約機名住所
石岡市石岡6号旭台自動契約機茨城県石岡市旭台1-12-14
牛久市牛久上柏田自動契約機茨城県牛久市上柏田4-1-6
鹿嶋市鹿島自動契約機茨城県鹿嶋市宮中3-1-20 タイカンビル 1F
神栖市124号神栖自動契約機茨城県神栖市溝口1623-1
古河市三和125号自動契約機茨城県古河市諸川1220-1 1F
4号古河自動契約機茨城県古河市雷電町2727-1
下妻市125号下妻自動契約機茨城県下妻市下妻小野子乙483-1
常総市294号水海道自動契約機茨城県常総市水海道淵頭町2898-1
つくば市つくば354号上横場自動契約機茨城県つくば市上横場2157-1
土浦市土浦駅西口自動契約機茨城県土浦市大和町7-26 きくちビル1F
土浦神立自動契約機茨木兼土浦市中神立2-11
那珂郡東海村6号東海村自動契約機茨城県那珂郡東海村舟石川字冨士前613-30
那珂市那珂バイパス自動契約機茨城県那珂市菅谷5463-4
日立市日立自動契約機茨城県日立市鹿島町1-5-8 皆川ビル2F
ひたちなか市勝田昭和通り自動契約機茨城県ひたちなか市馬渡2726-2
水戸市水戸50号バイパス河和田自動契約機茨城県水戸市河和田3-2319-5
水戸50号バイパス自動契約機茨城県水戸市笠原町1254-3
水戸123号渡里自動契約機茨城県水戸市渡里町2947-1 パールハイツ1F
水戸平須自動契約機茨城県水戸市平須町南山2-30 1F
守谷市ふれあい道路守谷自動契約機茨城県守谷市けやき台3-9-7
結城市結城50号バイパス自動契約機茨城県結城市新福寺5-10-1
龍ケ崎市竜ヶ崎ニュータウン自動契約機茨城県龍ケ崎市中根台3-7-5 プレスティージ・マツタ1F
利用可能時間平日土日祝9:00~21:00(契約機により営業時間が異なります)

※店舗・自動契約機・ATM情報は随時変更されるため、最新情報はプロミス公式サイトをご確認いただけます様お願いいたします。

プロミスの全額返済の注意点と解約する場合のメリットとデメリット

まとまったお金がある時に、随時返済が可能なプロミスですが、全額返済をするときにはちょっとした注意が必要です。また、全額返済と解約とは異なります。

今回は、全額返済をして解約を考えている方に、全額返済の注意点と解約について解説していきます。

プロミスの全額返済と解約の違いは?

全額返済をしても、プロミスを解約したことにはなりません。

解約とは、プロミスとの契約そのものを解消するということですので、手続きが必要になりますが、全額返済は単純に、残高を0にすることですので、契約は継続しています。

つまり、解約をするとプロミスの利用はできなくなりますが、全額返済をしても契約は続いていますので、いつでも借入が可能な状態になっているということです。

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全額返済の方法と完済する場合の注意点

ではまず、全額返済をする方法と、完済にする場合の注意点について確認していきましょう。

個人情報には「完済」の登録がされる

基本的にプロミスの借入金をすべて返済することで完済となりますが、実は借入金に1,000円未満の端数が残っていても、完済扱いとされます。また、信用情報にも「完済」と登録がされます。

この1,000円未満の端数については、元金として借入残高が残ることになりますが、利息が付くことはありません。

その理由として、プロミスのATMでは小銭が利用できないということにあります。ATMでの返済は1,000円単位となっているため、端数については対応することができないのです。

そのため、借入残高に端数があったとしても完済扱いとなり、利息も付くことはないというわけです。

1,000円未満の端数残高があっても完済扱いとなるが解約はできない

プロミスでは、1,000円未満の借入残高があっても完済扱いとなりますが、借入残高がある状態ですので、解約をすることはできません。

解約をする場合には、端数の借入残高を全額返済してしまう必要がありますので、注意しましょう。

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全額返済をするには銀行ATMか振込を利用しよう

では、端数残高を含めて全額返済をするには、どのような方法があるのでしょうか?

端数を含めて全額返済をする方法としては、銀行振込での返済、もしくは小銭が利用できる銀行の提携ATMを利用して返済という2通りとなります。

コンビニATMやプロミスATMでは小銭の取り扱いができませんので注意しましょう。

プロミスの解約方法

プロミスでは、端数を含めて全額返済をすることで、はじめて解約手続きをすることができます。解約するためには、プロミスに解約の依頼をしましょう。

解約の方法

  • プロミスコールへ連絡をして解約の申し出をする。

ただし、解約手続きを行うと、手元にプロミスカードがあっても利用はできなくなりますので注意して下さい。

では、解約をする前にチェックしておきたいメリットとデメリットを見ていきましょう。

全額返済して解約するメリット

必要以上にお金を借りる心配がなくなる

プロミスは借入がいつでも簡単にできるため、ついつい借りすぎてしまうということもありますね。もちろん、借入金には利息がつきますので、利用は十分に注意が必要になります。

しかし、解約をすると借入はできなくなりますので、必要以上にお金を借りてしまう心配もなくなります。

ローンなどの審査に通りやすくなる

自動車ローンや住宅ローンを組む時には、カードローンやキャッシングなどと同じように、審査の時に個人の信用情報が確認されます。

プロミスを契約が継続していると、いつでも限度額が借入できる状態となっているため、信用情報には契約中であることが記録されています。

そのため残高が0円であっても、それだけの借入金があると判断されることもあるのです。

これはプロミスだけでなく、他のカードローンやキャッシング、クレジットカードでも同じであり、新たなローンを組む時には審査に不利となる可能性もあります。

不要なカードローンやクレジットカードは、解約しておくことで、ローンの審査に通りやすいと言えるでしょう。

全額返済して解約するデメリット

プロミスを解約してしまうと、急にお金が必要で借入をしたいと思った時には、新たに契約手続きをする必要があります。

そうなると、再度利用のための審査が必要になりますし、必ず審査に通るといった保証もありません。

また、解約後に新たな申込をしても、はじめての利用ではないため、無利息サービスの利用はできません。プロミスを再度利用したい時には新たに契約手続きが必要になる

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会員サービスで貯まったポイントもすべてなくなる

プロミスの会員サービスでは、さまざまな利用でポイントが貯まり、貯まったポイントで再度無利息サービスなどを受けることも可能です。

しかし解約すると、これまで貯めたポイントはすべてなくなりますので、新たに申込をしても利用はできなくなります。

解約をするときには、こうしたデメリットも考えた上で、手続きをすることが大切です。

完済後に解約手続きをしないとどうなるの?

プロミスでは、完済しても契約は継続しています。その契約については、5年の自動更新となっています。

つまり、利用に何も問題がなければ、ずっと契約をしているという状態ということになります。

完済後はリスクを考えて解約するのかしないのかを決めよう


プロミスの借入残高を完済した後は、メリットやデメリットを今一度確認をして、解約をするのかどうかを検討しましょう。

今後も借入しなければならない状況となる可能性があるのであれば、解約をしない方が良いでしょう。

しかし、貯金もあり生活に余裕があるというのであれば、解約を検討しても良いと思います。

さまざまなリスクを考えた上で、解約をするのかしないのかを決めることが大切ですね。

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