プロミス5つの返済方法を解説!「返済のやり方が分からない」を解消します
プロミスにはどのような返済方法があるのかご存知でしょうか?
お金を借りることばかり考えて借りた後の事を考えていない、そんな方も多いのではないでしょうか?
返済方法を知らないままプロミスで借り入れしてしまうと、いざ返済となったときに「あれ?どうやって返済すれば良いの?」「何時までに返済すれば良いんだろう」「手数料はいくらかかるのかな?」などと焦ってしまいます。
あらかじめ返済方法を理解していれば返済日当日になっても焦らず返済できます。
そこで今回はプロミスの5つの返済方法について解説していきたいと思います。返済方法がいまいちよく分かっていない、という方はぜひ参考にしてください。
プロミスの返済方法は6種類!
プロミスの返済方法は全部で5種類あります。
WEB返済 | 口フリ (口座振替) | ATM (自社、提携) | コンビニ (マルチメディア端末) | 銀行振り込み | ||
WEB手続き | ○ | |||||
土日返済 | ○ | ○ | ○ | |||
来店不要 | ○ | ○ | ||||
24時間即時返済 | ○ | ○ | ||||
手数料無料 | ○ | ○ | ○ | ○ ※提携ATMは有料、110円または220円 | ○ | 110円~540円 |
それぞれの返済方法について詳しく見ていきましょう。
WEB返済
WEB返済は各銀行が提供するインターネットバンキングを利用して返済する方法です。ネット環境で銀行口座からお金を支払います。
プロミス会員ページにログインすることでWEB上で返済手続きすることができます。
WEB返済のメリットは3つあります。
- 24時間365日いつでも返済可能
- 返済が即時反映される
- 手数料無料で利用可能
ネット環境があればパソコンだけでなくスマホでも操作できますので、外出先からでも返済できます。
時間を気にせず返済できる上に支払った返済額分はすぐに反映されます。
銀行の窓口が閉まる15時以降でもWEB返済なら当日返済扱いになるので、忙しくて日中は返済できないという人にも便利な返済方法です。
デメリットは利用できる金融機関が少ないことです。WEB返済に対応している金融機関は下記の5つです。
- 三井住友銀行
- 三菱UFJ銀行
- ジャパンネット銀行
- みずほ銀行
- 楽天銀行
上記いずれの銀行口座も持っていない場合はその他の返済方法で返済しましょう。
口フリ(口座振替)
返済日にプロミスに登録した口座から自動的に返済額が引き落とされる返済方法です。
口座振替のメリットは3つあります。
- 手数料無料
- 来店不要
- 返済忘れの防止
あらかじめ口座に返済額分のお金を入金しておけば、返済日に勝手に返済されますので返済日にATMに出向く必要がありません。忙しくても返済日を忘れていても安心です。
約定返済を遅延してしまうと遅延損害金が発生します。
遅延をしないのが一番ですから、そう考えると約定返済は返済忘れが少ない口座振替で行うのがおすすめといえます。
口座振替にはデメリットもあります。それは口座振替のための登録に時間がかかることです。
一度登録してしまえば後の返済は簡単ですが、申し込みしてから実際に利用できるまでに時間がかかるので、その間は別の方法で返済する必要があります。
口座振替の登録はプロミス会員ページから行えますので、利用する際はできるだけ早めに手続きするようにしましょう。
また口座振替に使用する銀行によっては返済日が限定されてしまいます。
ジャパンネット銀行のみ5日、15日、25日、末日の中から返済日を選ぶことができますが、その他の銀行は5日の固定となります。
プロミスATM・提携ATM
プロミスATMはプロミス店舗または自動契約機に設置されています。プロミスカードを使い返済します。
プロミスATMのメリットは2つあります。
- 手数料無料で返済できる
- 営業時間が長い
プロミスのATMなら何度利用しても手数料は無料です。利息以外にかかる出費はできるだけ避けたいですから、手数料無料で返済できるのはありがたいですね。
また営業時間が長いので遅い時間帯でも返済することができます。プロミスATMの営業時間は7:00~24:00(※ATMにより営業時間、休日が異なります)。
提携しているコンビニや銀行のATMでも返済可能です。コンビニは全国各地にあるのでプロミスで最も利便性の高い返済方法と言えます。
ただし手数料が110円または220円かかるのがデメリットです。
コンビニ(マルチメディア端末)
コンビニに設置されているマルチメディア端末を利用して返済する方法です。
マルチメディア端末と言われてもいまいちピンとこない方もいるかもしれませんが、有名どころで言えば、Famiポートが該当します。
マルチメディア端末による返済のメリットは3つあります。
- 手数料無料で返済できる
- 返済が即時反映される
- 24時間返済できる
コンビニのATMだと返済に手数料がかかりますが、コンビニのマルチメディア端末では手数料が無料です。
しかも返済は即時反映されますので、すぐに追加借入ができます。また設置されているのはコンビニですから、基本的に24時間いつでも返済することができます。
マルチメディア端末を操作し発行された支払い用紙をレジに持っていけば支払いができます。
支払い用紙は発行から30分で無効になりますので、時間内に支払いを済ませるようにしてください。
銀行振り込み
プロミスが指定する返済用口座にお金を振り込んで返済する方法です。
プロミス会員ページまたはプロミスフリーコールにて振込先の口座を確認できます。
手数料は利用する銀行によって異なりますので注意してください。
また振込する時間帯にも注意が必要です。当日の振り込み反映は原則15時までとなります。
それ以降の手続きは翌営業日の返済扱いとなりますので、場合によっては遅延扱いになってしまいますので当日の15時までに振込するようにしてください。
プロミスの返済期日はいつ?
プロミスの返済期日は5日・15日・25日・末日の中から自分の都合に合わせて選ぶことができます。
ただし返済方法が口座振替でジャパンネット銀行または三井住友銀行以外の金融機関の口座振替は、返済期日が5日に固定されます。
返済期日がプロミスの休業日の場合は、翌営業日が返済期日になります。たとえば、毎月の返済期日が25日で、今月の25日は土曜日という場合は27日が返済期日です。
返済期日をいつにすれば良いのかわからないという方は、給料日の後に設定するのが良いでしょう。
給料日から日にちが空いてしまうと、その間にお金を使ってしまい返済できないなんてこともあり得ますので、計画的に返済するためにも給料日に近い日に設定してください。
プロミス初回の返済期日はどうやって決まるの?
プロミスで初めてお金を借りた場合の初回の返済期日はどうやって決まるのでしょうか?
たとえば、毎月の返済期日を5日に設定した場合、初回借り入れを4日に行った場合でも5日に返済しなければいけないのでしょうか?ここではプロミスの初回返済期日について見ていきましょう。
プロミスの初回返済期日の決まり方は、返済期日をいつにするかで変わってきます。
返済期日 | 借入日 | 初回返済期日 |
毎月5日 | 1日~19日 | 借入日の翌月の返済期日 |
20日~末日 | 借入日の翌々月の返済期日 | |
毎月15日 | 1日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 |
毎月25日 | 1日~19日 | 借入日の同月の返済期日 |
10日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 | |
毎月末日 | 1日~14日 | 借入日の同月の返済期日 |
15日~末日 | 借入日の翌月の返済期日 |
例)返済期日:毎月5日、初回借入日:10月20日の場合
この場合、初回の返済期日は翌々月の12月5日となります。12月5日までに返済した場合、次回の返済期日は1月5日です。
今回の例のように初回借り入れした日によっては通常よりも返済期日までの期間が長くなることもあります。
余裕を持って返済できるのはありがたいことのように思えるかもしれませんが、返済期間が長くなるということはそれだけ利息を多く払わなくてはいけません。
今回の例で言えば、初回借入日から初回返済期日までの期間は46日間です。この46日間に対し利息が発生するということになります。
この場合の利息額を計算してみましょう。
例)借入金10万円、金利17.8%、借り入れ日数46日間
10万円×17.8%÷365日×46日=2,243円
約2243円の利息を払う計算となります。
プロミスの返済金額はどうやって決まるの?
「10万円借りた場合毎月いくら払えばいいんだろう・・・」「返済額って自分で好きな額を払えばよいのかな・・・?」プロミスの毎月の返済額に疑問をもたれている方は多いのではないでしょうか?
プロミスの返済金額はどのようにして決まるのか見ていきましょう。
プロミスの返済金額は残高スライド元利定額返済方式によって決まります。
これは最終の借入後残の借入残高に応じて変動するというものです。
毎月の返済を約定返済ともいい、約定返済時に返済する金額は「最低返済額」以上であればいくら返済してもOKです。
自分で返済金額を決めることはできますが、その際は最低返済額以上であるということがルールということです。
たとえば、最低返済額が4,000円であれば、4,000円を支払いすればその月の約定返済は完了となりますが、3,000円しか払わなかった場合は約定返済とはみなされません。
最低返済額は文字通り最低限払わなければいけない金額ですので注意してください。
プロミスの最低返済額は下記のように決まります。
借入後残高 | 返済金額 | 返済回数 |
30万円以下 | 借入後残高×3.61% | ~36回 |
30万円超~100万円以下 | 借入後残高×2.53% | ~60回 |
100万円超過 | 借入後残高×1.99% | ~80回 |
なお、いずれも1,000円未満は切り上げして計算されます。
例)
借入後残高10万円の場合:10万円×3.61%=3,610円⇒4,000円借入後残高40万円の場合:40万円×2.53%=10,120円⇒11000円
借入後残高130万円の場合:130万円×1.99%=25,870円⇒26,000円
プロミスが採用している残高スライド元利定額返済方式は、返済金額が最終借入後の残高によって決まります。
返済途中で追加借り入れした場合は返済金額は増えますので注意してください。
たとえば、今月に5万円を借入した場合、借入後の残高は5万円なので最低返済額は2,000円です。
月末に5,000円返済して次の月に10万円追加で借り入れした場合、借入後の残高は145,000円なので最低返済額は6,000円になります。
その翌月に8万円返済した場合、借入後の残高は145,000円なので最低返済額は変わらず6,000円となります。
そしてその次の月に2万円追加で借り入れした場合、借入後の残高は85,000円なので最低返済額は4,000円になります。
※分かりやすくするために利息部分の計算は除いています
このように、最低返済額は最終借入後の残高によって決まります。10万円借り入れてその後の一切追加借り入れしなければ最低返済額は4,000円のままですし、途中で追加借り入れすれば最低返済額は変わってきます。
プロミスは三井住友銀行atmで手数料無料で返済可能!返済方法も簡単
プロミスは自社ATMだけでなく提携ATMでも返済することができます。
基本的に提携ATMは手数料がかかってしまいますが、唯一、三井住友銀行のATMでは手数料が無料となります。
プロミスATMも手数料無料だけど消費者金融の店舗や自動契約機に入るのは嫌だという方は少なくないです。
しかし、三井住友銀行ATMなら三井住友銀行内にあるので抵抗なく入店できるのではないでしょうか。
三井住友銀行ATMでの返済方法は通常のATM返済と操作方法に大きな違いはありません。
流れとしては下記のとおりです。
① ローンカードを持参し、三井住友銀行ATMへ行く
② ATM端末にローンカード挿入、返済を選ぶ
③ 返済金額を入力
④ ATM端末に入金する
⑤ 手続完了、利用明細書とカードを受け取る
プロミスおすすめの返済方法はコンビニ?WEB?口座振替?あなたにピッタリの返済方法をご紹介
プロミスで返済するにはどの方法が良いのか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか?返済方法が多彩なのはありがたいですが、逆に迷ってしまいがちです。
ここではタイプ別におすすめの返済方法をご紹介します。
出先で返済したい方はコンビニ・ATM返済がおすすめ
出先での返済に便利なのがコンビニやATM返済です。
コンビニの店舗数は圧倒的ですから嫌でも見つかりますし、そのうえ24時間営業ですので時間を気にすることなく返済できます。
ただしコンビニATMは手数料がかかりますので、できればマルチメディア端末があるコンビニを利用するのが良いでしょう。
ATM返済する場合はプロミスATMか三井住友銀行のATMであれば手数料は無料です。
WEB返済は時間も場所も気にせず返済できる
プロミスのWEB返済に対応した金融機関の口座を持っている方には、断然WEB返済がおすすめです。
WEB返済なら24時間いつでも即時返済が可能ですし手数料は一切かかりません。ネット環境があればどこからでも返済できるのもありがたいです。
利用できる金融機関が限られてしまうのが残念ですが、逆に対応した金融機関の口座を持っているなら迷わずWEB返済を選ぶのが良いでしょう。
口座振替は返済日を忘れがちな人におすすめ
毎月の返済日をついつい忘れてしまうという人、返済日ぎりぎりになるまで返済しないという方には口座振替(口フリ)がおすすめです。
返済期日までに入金しておけば自動的に引き落としされますので安心です。
プロミスは返済方法変更できる?
プロミスは多彩な返済方法を用意していますが、返済途中で返済方法を変更することはできるのでしょうか?
プロミスの返済は基本的に好きな方法で行うことができます。
たとえば、前回はコンビニで返済したけど今回はWEB返済で返済するといったこともできます。
今までとは違う方法で返済するからといってプロミスに申請する必要はありません。返済方法変更は自由に行なえます。
ただし、口座振替の場合はあらかじめ口座登録の手続きが必要になります。
口座振替を利用するにはプロミス公式サイトの会員ページにログインして手続きしてください。手続きした時期によっては適用されるのが翌月分からになる場合もあります。
プロミスはセブンイレブンでカードでもアプリでも返済OK!返済方法を解説!
プロミスはセブンイレブンでも返済可能です。セブンイレブンで返済するにはセブン銀行ATMを使います。
セブンイレブンは他のコンビニに比べて店舗数が多いので利用しやすいです。ATMは基本24時間・365日いつでも返済できる強い味方と言えます。
ここではセブンイレブンの返済方法について解説します。
セブンイレブンでプロミスを返済する方法
セブンイレブンでプロミスカードローンの返済をするにはセブン銀行ATMを使用します。
そしてセブン銀行の場合、プロミスではローンカードを使って返済する方法とアプリローンを使って返済する方法があります。
それぞれの返済方法について見ていきましょう。
ローンカードを使った返済方法
① ATMにカード挿入
② 「取引開始」ボタンを選択
③ 「返済」ボタンを選択
④ 暗証番号、返済金額を入力
⑤ カードと明細書を受け取る
このようにカードを使った返済は簡単です。カードを挿入すれば、それに合わせて画面表示がされますので案内に従えば間違うことなく返済できます。
アプリローンを使った返済方法
① セブン銀行ATM画面「スマートフォン出金・入金」を選択
② アプリローンを起動する、アプリ画面「入金」を選択する
③ QRコードを読み取る
④ 企業番号と暗証番号を入力する
⑤ 金額を入力する
⑥ ATMにお金を入れる
⑦ 明細書受けとり
アプリローンがあればプロミスのローンカードを持ち歩く必要がなくなります。
財布に入れておいたローンカードをうっかり家族に見られてしまったなんてこともありませんので、家族ばれが心配な方はアプリローンの利用してみると良いでしょう。
プロミスファミマ・ローソンの返済方法は?
プロミスはファミマやローソンなどコンビニでも返済が可能です。
コンビニの返済方法はマルチメディア端末と提携ATMの2通りがあります。
コンビニは24時間営業ですので、いつでも返済できる利便性の良さが魅力ですが、コンビニで返済するならマルチメディア端末を利用するのがおすすめで。コンビニの提携ATMだと手数料は有料ですがマルチメディア端末なら手数料無料で返済可能だからです。
マルチメディア端末はファミマ、ローソン、ミニストップなどで設置されています。
ファミマで返済する方法
ファミマに設置されているマルチメディア端末は「Famiポート」です。
Famiポートでの返済手順についてご紹介します。
① プロミスカード持参のうえでFamiポートのガイダンスに従い入力
② 「金融サービス『借入金のご返済』」を選択
③ 「プロミス」を選択
④ ファミポートにカード挿入
⑤ 「暗証番号」「返済金額」を入力、取引内容の画面を確認
⑥ Famiポートより「申込券」が発行される
⑦ 「申込券」をレジに出して返済金額を支払う
⑧ 控えを受取り返済終了
発行された申込券は30分経過すると使えなくなりますので注意してください。またメンテンナンス中(日曜日23時00分~月曜日7時00分)は利用できません。
プロミス返済方法に関する疑問
ここではプロミスの返済方法に関する疑問にお答えしていきます
プロミスの返済方法は下記のとおりです。
- WEB返済
- プロミスATM
- 提携ATM
- コンビニ
- 銀行振り込み
WEB返済は三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行の口座が対応しており、それ以外の銀行では利用不可となりますので注意してください。
コンビニ返済とはロッピーやFamiポートなどのマルチメディア端末を使った返済方法です。
返済方法によっては手数料がかかるものもありますのであらかじめ確認してから利用してください。
WEB上で返済するにはパソコン、スマートフォン、携帯電話から利用可能です。会員ページにログインして「インターネット返済」を選択すればWEB上で返済手続きが可能です。
時間帯に関係なく即時で返済処理が行われます。そのため、その後の追加借り入れもすぐにできます。
プロミスコール(0120-24-0365)に電話して相談してください。
あらかじめ連絡しておけばプロミスから督促の電話や督促状が次宅に送られてくることはありません。
そのまま放置していると信用を無くし今後の利用に支障をきたす恐れもありますので、必ず前もって連絡するようにしましょう。
遅延利息が発生します。この場合、元金+利息+遅延利息を払わなければいけません。なおプロミスの遅延利率は20.0%(実質年率)です。
たとえば、元金10万円で5日延滞した場合の遅延利息は、10万円×20.0%÷365日×5日=約273円となります。
延滞日数が長くなるほど遅延利息は高くなりますので、1日でも早く延滞分の返済をしましょう。
返済日と返済額は下記の方法で確認できます。
- プロミス会員ページ
- プロミスコール
またプロミスには返済日を事前にメールでお知らせしてくれるサービス「ご返済日お知らせメール」があります。
次回の返済日や返済額を忘れがちな場合は、メール登録しておくと良いでしょう。
できます。返済日変更するには自動契約機、郵送、会員サービスいずれかの方法で手続きが必要になります
返済日を変更する場合、その分の利息清算が必要になります。
また取引状況によっては返済日を変更できない場合もあります。
無料で返済できるATMはプロミスATMと三井住友銀行ATMのみとなります。それ以外の提携ATMは手数料が110円~220円かかります。
プロミスのポイントサービスを使って提携ATMを手数料無料で利用することは可能です。
振り込み先口座はプロミスの会員サービスより確認可能です。またプロミスコールに電話して確認することもできます。
銀行振込の場合は利用手数料が発生しますので注意してください。
利息は日割り計算となりますので、全額返済する日の返済総額を必ず確認してから返済を行ってください。
全額返済の金額はプロミスコールまたはプロミス会員サービスで確認できます。
プロミスATMと提携ATMでは硬貨の取り扱いをしていません。端数分に関しては下記の方法で返金という形となります。
- 銀行振り込み
- 次回利用時の借入残高から相殺