「クレジットカード審査の通過率100%を目指す」をテーマとした専門サイト
個別具体的な 相談内容もありますが、有益な情報ばかりです。カード審査に不安 な方は必見です。
一般社団法人クレジットカードアドバイザー協会なんば校講師
ダイナース、アメックス、VISAなどプラチナカードを複数枚保有。ANAの飛行機ダイヤモンド会員で、年間獲得マイル数は50万マイル越える。
はじめまして、こんにちは。色々とサイトを見て質問させてほしいのですが私自営を初めて13年で両親と同居の家(親名義)に住んでおります、また自営で使ってる別住所の建物は私名義です。
住宅も、事務所も建物土地共にローンは有りません、すべて現金購入です。
つい最近まではイオンカードゴールドとセディナのゴールドカードを持っていました。
現在私名義での事務機器リースや事務機器のローンが580万ほど有ります支払いの遅れは有りません(月に14万ほど払っています)
イオンカードの限度額はショッピング100万とキャッシング80万で買い物は全て1回払いですキャッシングは使っておりません。
セディナのゴールドカードはショッピング限度額100万ですがたまにしかショッピングで使っておらず枠はほぼ使っていません。
2か月前にAMEXGoldを作り電話で聞いたら、目安額100万で200万位なら事前の電話で応じますみたいな事を聞けました。
アメックスはこの2ヶ月で20万位の決済です。(1回払い)それで持ちたいカードにシティーが有るのでダイナースクラブとシティーエリートと申し込みましたが落ちました。
何故落ちたか不思議になり調べたら信用情報センターと言う物が有る事が分かり、銀行の情報センターとCICとJICCを取り寄せましたが全く延滞も無いのに何故ダイナースとシティープラチナに落ちたかわかりません。後楽天市場も良く使うのですが楽天カードも落ちました。
つい先日イオンからはショッピングを200万とキャッシングを100万に上げたいとの電話連絡は辞退しました。何故審査に通らないか教えていただけましたら幸いです。
こんにちわ。現状解る範囲で回答させて頂きます。セディナとイオンのゴールドを保持しており、現在事務機器等で580万ほどのリースやローン支払があり、毎月14万円お支払中との事ですね。
年収が解りかねますので、ここからは推測も入りますがが、イオンとセディナで合計200万のショッピング枠があり、2ヶ月前にAMEXゴールドを作りデスクに電話確認すれば100万の枠があるとの事で事前承認であれば200万もOKとの事。
セディナ・イオン・AMEXで既に300万円のショッピング枠がありますので、おそらく「信用限度額」を超えたのだと思います。
カード会社に自己申告された「年収」が解りかねますが、仮にここで「1500万」と記載があったとしても「ご自営」での年収1500万とサラリーマンでの1500万が違う事はS様もご存知だと思います。
これはクレジットカード会社全般に言えるのですが、「ご自営」の方が複数持っている場合は「事業資金」の代わりに使われる可能性をどうしても「払拭」出来ません。
残債580万の支払という事は「現在580万の借入をしているのと同じ」であって、そこに更にショッピング枠が300万あるという事は、いざとなれば残債の額は900万ぐらいにする事も可能だという事です。
そうなった場合、リース機器や事務用品は「現物」を引き上げればある程度回収は可能ですが、クレジットカード決済で購入したもの実際には回収不能です=真っ先に貸し倒れで不良債権になるのはクレジットカード会社の利用分という事です。
そういった背景もあったのでCICやJICC等の個人信用情報機関に「延滞」等のネガティブ情報がなくとも「審査に落ちた」のだと思います。
ダイナースとシティが落ちた時点で楽天も連鎖的に(ほぼ自動的に落ちています)落ちたと思われます。
S様にはまったく落ち度はないのですが、現状では「ほとんどのクレジットカードの審査に落ちる」という状態かと思われます。
新たなクレジットカードがどうしても欲しい場合、直近で審査に落ちた日から最低でも6か月(CIC等に申込んで落ちたという情報が残る期間)は新たな申込みをやめ、現在お手持ちのクレジットカードのショッピング枠を減額してから再度挑戦しましょう。(例えばイオンを50万にする等)
自営業の場合、上記で解説した通り、事業資金として使われる可能性がある点や、会社の利益によって本人の収入も大きく左右されるために会社員よりも収入が不安定だとみなされてしまう点から、会社員よりもクレジットカードの審査に通りにくくなります。
では、具体的に自営業の場合にクレジットカード審査のポイントとなるのはどのような点なのか解説していきます。
クレジットカードの審査はスコアリングによって複数の属性を点数化し、総合的に通過可否が判断されます。
そのため、審査の基準になるのは年収だけではありませんが、自営業者の場合は会社員よりも年収が重視される傾向があります。
これは、会社員の場合は業種・従業員の数・資本金の額・勤続年数などの勤務先情報や年齢などから平均的な年収を推測することができますが、自営業者の場合は年収を推測することが難しいからです。
また、自営業者は会社の経営状態に年収が大きく左右されるため、会社員よりも収入が不安定だとみなされます。
そのため個人事業主の場合は、会社員であれば審査に通るようなサラリーマンの平均的またはそれ以上の年収でも審査に落ちてしまうことがあります。
自営業の場合はある程度高い年収でなければクレジットカード審査に通ることは難しくなります。
個人向けのクレジットカードではなく法人向けクレジットカードを作る場合、会社を設立してからの期間や決算状況が審査で重要になる可能性があります。
会社を設立してからの期間は長いほど有利です。これは、長い期間経営できているということは、それだけ経営も安定していると推測できるからです。
一方設立してからそれほど期間が経過していない会社の場合、カード会社側にとっては経営が安定しているかどうかの判断をする材料に乏しいため、審査に落ちやすくなる可能性があります。
一般的には会社を設立してから3年経過しているかどうかが審査に通るための一つの目安になります。
ただし、この3年という期間はあくまで目安なので、3年未満だからといって絶対に審査に通らないことはありませんし、3年以上だからといって必ず審査に通るわけでもないので注意しましょう。
決算状況についても、カード会社によっては審査基準になる場合があります。決算状況が審査に影響するのは次のいずれかの場合です。
- ① 申し込み資格に「黒字決算であること」と明記されている場合
- ② 提出書類に決算書が含まれている場合
- ③ 申込書に決算内容を申告する欄がある場合
上記のいずれかに該当する場合、会社の決算状況が審査基準になります。
もし決算状況が審査基準になっている場合は、黒字決算であれば審査に有利なのはもちろんですが、赤字決算の場合も絶対に審査に通らないわけではありません。
これは、自営業の場合節税のためにあえて赤字にしている場合が多いからです。
あえて赤字にしている場合は、決算書を見れば赤字であっても経営状況が悪いわけではないことが明らかなため、決算書を提出する場合は、赤字決算であっても審査に通る可能性はあります。
なお、法人クレジットカードの申し込みの際に決算状況を申告しない場合は、決算状況が審査に影響することはないため、決算状況が悪い場合は審査に決算状況が影響しないクレジットカードを選びましょう。
信用情報機関に延滞情報や債務整理情報などの金融事故情報が登録されているいわゆるブラックの方の場合は、どれだけ年収が高く、決算状況が安定している場合でも基本的にはクレジットカードの審査には通りません。
ブラック情報は一度登録されると延滞情報の場合は最長5年、債務整理情報の場合は最長10年保存されるため、この間は審査に通ることが難しくなります。
ブラックにならないためにも、クレジットカードやローンの支払いの延滞は絶対にしないようにしましょう。
また、信用情報機関にクレジットヒストリーが全く登録されていないスーパーホワイトの場合も審査には通りにくくなります。
その場合は、スーパーホワイトでも審査に通る、審査難易度の低いカードを1枚作ってクレヒスを育てることから始めましょう。
なお、自分の信用情報を確認したいという場合は信用情報機関に情報開示の請求をすれば自分の信用情報を見ることができます。簡単な手続きで開示できるため、気になる方は開示請求をして確認してみてください。
会社員よりもクレジットカードの審査に通りにくい自営業者ですが、いくつかのコツを実行することで審査に通過する可能性を上げることができます。審査に通るかどうか心配だという方はぜひ試してみてください。
クレジットカードは申し込みの際にキャッシング枠を希望することができますが、キャッシング希望額を0円にして申し込むことで審査に通りやすくなります。
キャッシング枠を希望すると、カード会社側で確認・審査しなければならない項目が増えるため、審査に落ちる可能性が高くなる場合があります。
また自営業者の場合、キャッシング枠を希望することによって、事業内容が確認できる書類などの追加書類の提出が必要になるカード会社もあります。
事業内容確認書類を提出すると、書類の不備が発生するリスクや、カード会社側での確認事項が発生するリスクがあるため、審査に時間がかかる場合や、審査に落ちる可能性が高くなる場合があります。
さらに、キャッシング希望額が50万円を超える場合や、キャッシング希望額と他社からの借入金額の合計が100万円を超える場合は収入証明書の提出が必要です。
自営業者の場合、収入を証明する書類がないという方も多いため、有効な書類の提出ができない可能性があります。
書類を提出できたとしても、書類の不備が発生するリスクや、カード会社側での確認事項が発生するリスクがあるため、審査に時間がかかる場合や、審査に落ちる可能性が高くなる場合があります。
こうした理由から、キャッシングを利用する予定がない場合は、できるだけキャッシング利用枠を希望せずに申し込むことをおすすめします。
法人向けのクレジットカードの審査では、固定電話の有無も審査基準になる可能性があります。
クレジットカードと電話番号は関係ないように思えますが、固定電話があることで会社の信用力も上がります。
日常生活の中でも、問い合わせ電話番号が携帯電話番号しかない会社よりも、固定電話番号がある会社の方が信用できるという感覚を持っている方は多いと思いますが、クレジットカードの審査でも同じです。
携帯電話の番号しかない会社の場合は信用力が低いと判断されてしまうため、審査に通らない場合があります。
短期間に複数のクレジットカードを申し込む、いわゆる多重申し込みをした場合、「申し込みブラック」という状態になってクレジットカードの審査に通りにくくなってしまいます。
申し込みブラックは短期間に複数の申込情報が信用情報機関に登録されている状態で、カード会社の審査担当者から返済能力が低いとみなされてしまう可能性があるため、クレジットカードの審査に通る可能性が低くなります。
もしも申し込みブラックになってしまったら、信用情報機関から申込情報が削除される6カ月間待ってから、再度申し込みをしましょう。
主婦や学生で個人事業をされている方の場合、少しでも収入がある方がクレジットカードに通りやすいと考える方も多いかもしれませんが、「個人事業主」として申し込んで審査に通らない場合でも、「専業主婦」や「学生」として申し込むと審査に通ることがあります。
主婦の場合、事業の状況にもよりますが、収入の安定しない個人事業主よりも、本人に収入はないけれども配偶者に安定した収入がある専業主婦の方が、返済能力が高いとみなされる可能性があります。
もし主婦の方で「個人事業主」として申し込んでもなかなか審査に通らないという方は専業主婦として申し込むことをおすすめします。
学生の場合は、自営業者はもちろん、会社員よりも審査に通りやすいため、個人事業主ではなく「学生」としてカードに申し込むことをおすすめします。
どうしてもクレジットカードが必要な方は、審査に通るために嘘の内容で申し込みをしようと考える方もいるかもしれません。
しかし、嘘の申告をしても、審査の際に行われる信用情報の参照などにより嘘だとばれる可能性が高いです。
嘘の申告がばれた場合、審査に落ちる可能性があるだけではなく、悪質な虚偽申し込みとみなされてカード会社のデータベースに悪質な申込者として登録されてしまい、社内ブラックになってしまう可能性があります。
社内ブラックになると、二度とそのカード会社の審査に通ることができません。このようなリスクを負わないためにも、嘘の内容での申し込みはやめておきましょう。
クレジットカードには、個人向けのクレジットカードだけではなく、法人向けのサービスが付帯した、自営業者や法人代表者向けのクレジットカードがあります。
自営業者におすすめの法人向けクレジットカードについて具体的に解説します。
楽天ビジネスカードは楽天カード株式会社が発行している法人向けのカードです。
楽天ビジネスカードは、個人向けのクレジットカードである楽天プレミアムカードの追加カードとして発行できるカードです。
そのため、楽天ビジネスカードを作るためにはまず年会費10,000円(税別)の楽天プレミアムカードを作る必要があります。
ビジネスカード1枚だけでは申し込めないというデメリットはありますが、法人カードとしての審査は甘く、設立1年目でも審査に通る可能性が高いカードなので、事業を始めて間もないけれども法人向けのクレジットカードを持ちたいという方におすすめのカードです。
年会費 | 2,200(税込) |
追加カード年会費 | 追加カード発行不可 |
ETCカード年会費 | 1枚無料 2枚目以降550円(税込) |
利用可能枠 | ~300万円 |
国内外旅行損害保険 | なし 楽天プレミアムカードは最高5,000万円 |
ポイント還元率 | 1.0% |
EX Gold for Biz S iD×QUICPayは株式会社オリエントコーポレーションが発行している自営業者向けのクレジットカードで、事業を始めて1年未満の場合でも審査に通ることが可能です。
クラウド会計ソフトfreeeの有料プランの割引や、ビジネスに関する各種割引を受けられる「Visaビジネスオファー」サービスなど、法人向けの様々な便利なサービスを利用できる点が魅力です。
年会費 | 初年度年会費無料 2,200円(税込) |
追加カード年会費 | 無料(3枚まで) |
ETCカード年会費 | 無料 |
利用可能枠 | ~300万円 |
国内外旅行損害保険 | 最高2,000万円 |
ポイント還元率 | 0.5% |
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカードは、アメリカン・エキスプレスが発行している法人向けのクレジットカードです。
ステータスの高いカードとして知られるアメックスのクレジットカードですが、このカードは利益の出ていない会社設立初年度でも審査に通ることが可能なので、事業を始めたばかりの自営業者におすすめのカードです。
年会費は高めですが、空港ラウンジサービスや国内外旅行損害保険などの付帯サービスの内容が充実しているため、出張の多い場合にもおすすめです。
年会費 | 36,300円(税込) |
追加カード年会費 1枚ごと |
13,200円(税込) |
ETCカード年会費 | 550円(税込) 年1回以上の利用で無料 |
利用可能枠 | 審査基準による |
国内外旅行損害保険 | 最高1億円 |
ポイント還元率 | 0.3%~0.4% |
JCB一般法人カードはJCBカードが発行している最もスタンダードな法人向けのクレジットカードです。
年会費が安く、審査が甘いことで知られるJCB一般法人カードですが、申し込みの際に固定電話が必ず必要なので注意しましょう。
日本のカード会社の中ではステータスの高いJCBカードが発行しているので、接待などの場で使用しても恥ずかしくないクレジットカードです。
年会費 | 初年度無料 2年目以降1,375円(税込) |
追加カード年会費 1枚ごと |
初年度無料 2年目以降1,375円(税込) |
ETCカード年会費 | 無料 |
利用可能枠 | ~100万円 |
国内外旅行損害保険 | 最高3,000万円 |
ポイント還元率 | 0.5% |
法人向けのサービスが必要ないという自営業者の方には、自営業者でも審査に通りやすい個人向けのクレジットカードをおすすめします。
会社員よりも審査に通りにくい自営業者ですが、ここでご紹介するカードは自営業の場合でも審査に通った例が多く、審査に自信のない方にもおすすめです。
楽天カードは、楽天カード株式会社が発行する最もスタンダードなクレジットカードで、自営業者でも審査に通りやすい、審査難易度の低いカードです。
基本的なポイント還元率が1.0%と比較的高いうえに、楽天市場や楽天ブックスなどの楽天グループで利用するとさらにポイント還元率が上がります。
ポイントを効率的に貯めたい方や、楽天グループをよく利用するという自営業者の方におすすめのカードです。
年会費 | 無料 |
申し込み条件 | 18歳以上(高校生不可) |
ETCカード年会費 | 550円(税込) |
国内外旅行損害保険 | 最高2,000万円 |
ポイント還元率 | 1.0% |
イオンカードはイオン銀行が発行しているクレジットカードで、事業を始めてから1年程度の自営業者の場合でも審査に通ることのできるカードです。
イオンカードは毎月20日・30日のイオングループお客様感謝デーの5%割引や、イオングループでの利用でポイント還元率アップなどの特典を受けることができるため、イオングループをよく利用する自業者の方におすすめのクレジットカードです。
年会費 | 無料 |
申し込み条件 | 18歳以上(高校生不可) |
ETCカード年会費 | 無料 |
国内外旅行損害保険 | 付帯なし |
ポイント還元率 | 0.5% |
エポスカードは、株式会社エポスカードが発行しているクレジットカードで、事業を始めてから1年程度の自営業者の場合でも審査に通ることのできるカードです。
エポスカードはマルイでお得に使えるのはもちろん、全国5,000店以上の提携店で特典を受けることができます。
また、年会費無料にもかかわらず海外旅行損害保険の内容が充実している点や、即日発行が可能な点も魅力です。
年会費 | 無料 |
申し込み条件 | 18歳以上(高校生不可) |
ETCカード年会費 | 無料 |
国内外旅行損害保険 | 最高2,000万円 |
ポイント還元率 | 0.5% |
自営業者の方の中には、プライベート用のクレジットカードだけで十分だと考えている方も多いと思いますが、特に従業員を雇っている自営業者の場合や仕入れが必要な事業の場合は、ビジネス用のクレジットカードを作ることによって大きなメリットがあります。
法人向けのクレジットカードを作る場合、カードの種類によっては追加カードを発行することが可能です。
追加カードとは、個人向けのクレジットカードで言う家族カードのようなもので、代表者の契約で本人以外の従業員にもカードを発行することができるものです。
この追加カードを発行して従業員に持たせることで、経費を直接クレジットカードで決済することができるようになります。
そのため、現金払いの場合に発生していた立て替え払いやその精算が不要になり、事務処理を削減できます。
また、追加カードごとに利用明細書が発行されるため、カードの利用額・利用者・利用場所・利用日がすぐにわかり、経理業務の効率化にもつながります。
ビジネス用のクレジットカードを使うと、会社の経費で必要なものを購入する際や仕入れの際にポイントを貯めることができます。
これらの金額は高額になることが多いので、効率的にポイントを貯めることができます。
個人向けクレジットカードだけではなく、法人向けクレジットカードでもポイントプログラムがあるカードがほとんどなので、法人向けクレジットカードでもポイントを貯めることができます。
また、クレジットカードにはカードの種類によって様々なサービスが付帯しています。
例えば出張が多い場合は、空港ラウンジサービスや国内外旅行損害保険サービスが付帯しているクレジットカードを使うと便利ですし、法人向けクレジットカードには会計ソフトなどのビジネス向けサービスの割引特典が付帯しているものが多いため、これらのサービスをよく利用する方にはビジネス向けサービスが付帯したカードがお得です。
このように、自分に合ったサービスが付帯しているクレジットカードを選ぶことで、ビジネスシーンでも得をすることができるという点は、自営業者がビジネス用のクレジットカードを作る大きなメリットです。
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