SEOツール「ミエルカ」が総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」にて「奨励賞」を初受賞!

約1,700社のWebマーケティングを支援中の株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹、古澤暢央)は、当社が提供するSEOプラットフォーム「MIERUCA(ミエルカ)」が総務省等が後援する「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード 2022」の基幹業務系ASP・SaaS部門で「奨励賞」を受賞したことをお知らせいたします。

 

ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022とは

「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード」は一般社団法人日本クラウド産業協会(ASPIC)により、日本国内の優秀かつ有益なASP・SaaS/IaaS・PaaS/IoT/AI領域のサービスを表彰するアワードです。国内の IoT・AI・クラウド関連業界の活性化や市場創造、日本経済の発展に寄与することなどを目的としています。

各分野の有識者・専門家から構成された審査委員会により厳正な審査が行われ、 「ミエルカ」が基幹業務系ASP・SaaS部門で「奨励賞」を初受賞いたしました。今後もミエルカの提供によるデジタルマーケティング支援を通じて、業務効率化や生産性向上、売上アップなどに貢献してまいります。

■第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022
https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html

MIERUCA(ミエルカ)とは

Faber Companyが10年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、人工知能(AI)を活用して開発したSEOプラットフォーム。
(1)コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、(2)セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、(3)個別コンサルティング の三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。2015年3月リリースし、現在の導入企業は1,200社を突破。(2019年4月末現在)。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系の吉田光男准教授、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授ら、人工知能の権威が加わる。ソフトウェア特許申請中。

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)とは

「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学などとも産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。

会社名  : 株式会社Faber Company
所在地  : 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
代表取締役: 稲次正樹、古澤暢央
資本金  : 1億円
設立   : 2005年10月24日
事業内容 : MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト(DX人材紹介)事業、DEKIRUCA(オーダーメイドDX研修事業)事業

【情報発信サイト】
・SEOやWebマーケティングなら「ミエルカジャーナル(最新記事:『 SEO対策の最新情報』)
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【関連サービス】

ミエルカ」:SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール
ミエルカヒートマップ」:ユーザー行動分析・CVR改善ツール
ミエルカコネクト」:即戦力マーケターの派遣サービス
ローカルミエルカ」:Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール
デキルカ」:DX人材教育とリスキリングできる教育プラットフォーム