約1,700社のWebマーケティングを支援中の株式会社Faber Company（ファベルカンパニー／本社：東京都港区、代表取締役：稲次正樹・古澤暢央）は2022年12月1日より、SEOツール「MIERUCA(ミエルカ)」をはじめとした5サービスをグループブランド化いたします。アプリやWebサイトなども順次リニューアル予定です。

新たなグループブランドとともに、新しい価値やソリューションを提供し、「デジタルマーケティングのワンストップソリューション」の実現にむけ挑戦してまいります。

グループブランド化の背景について

当社は2005年の創業以来、「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、様々な企業のWebマーケティングを支援してまいりました。

当社のメディア運営やコンサルティング現場で培ったノウハウやスキルを反映したツールやサービス開発も行っており、SEOツール「ミエルカ」をはじめ、コンバージョンを最大化する「ミエルカヒートマップ」、即戦力WEBマーケターの業務委託マッチングサービス「ミエルカコネクト」、MEOツール「ローカルミエルカ」などのサービスも提供し、デジタルマーケティングの内製化や課題解決を実現してまいりました。

今後より多くの企業のマーケティング上の課題解決を目指し、SEO領域だけでなく、”デジタルマーケティングのワンストップソリューション”という新たなステージでの挑戦を行っています。

その中で、より多くのお客様にサービス群の認知度や視認性、各サービス間の相乗効果を高めていくため、グループブランド化する運びとなりました。これまでの多様なサービス群を「ミエルカグループブランド」としてまとめ、「ミエルカ」が築いてきた信頼と実績、アイデンティティを残しつつも、各サービスが一目でわかるよう、ロゴなどを刷新いたしました。

＜主な変更点＞

・ブランドロゴを新たに創設し、サービスを統括する概念とする。
・SEOツール「ミエルカ」を「ミエルカSEO」に改名。
・各サービスのロゴの方向性を統一。

今後もミエルカブランドの価値向上を図るとともに、「デジタルマーケティングのワンストップソリューション」の実現にむけ挑戦してまいります。

＜新サービスロゴ＞

株式会社Faber Company（ファベルカンパニー）とは

「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学などとも産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。

会社名　　：　株式会社Faber Company
所在地　　：　〒105-6923　東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F（受付）
代表取締役：　稲次正樹、古澤暢央
資本金　　：　1億円
設立　　　：　2005年10月24日
事業内容　：　MIERUCA（ミエルカ）事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト（DX人材紹介）事業、DEKIRUCA（オーダーメイドDX研修事業）事業

【情報発信サイト】
・SEOやWebマーケティングなら「ミエルカジャーナル」（最新記事：『 SEO対策の最新情報』）
・ デジタルマーケティング最新ノウハウなら「ミエルカチャンネル」（YouTube）

【関連サービス】

「ミエルカ」：SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール
「ミエルカヒートマップ」：ユーザー行動分析・CVR改善ツール
「ミエルカコネクト」：即戦力マーケターの派遣サービス
「ローカルミエルカ」：Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール
「デキルカ」：DX人材教育とリスキリングできる教育プラットフォーム