「知」――。Faber Companyは創業以来、常にこの言葉と向き合ってきた。職人の経験や感性に基づく「暗黙知」の見える化。そして、多くの知識・ノウハウを一つに昇華させた「集合知」の活用。この2つを組み合わせることにより、デジタルマーケティングの自動化という夢に着実に近づいた。
創業から約20年。Faber Companyはこれからも業界の異能・異端を目指し、「知」の探索を続けてゆく。
まだ見ぬ「知」と出逢い、意味を発見し、新たな価値に変換する。
デジタルマーケティングを通じたより良い世界の実現を夢見て。
あなたはどんな「知の探索」をしますか?
Faber Companyは、デジタルマーケティング領域におけるエキスパート(職人)の持つ才能・ノウハウを提供することで、企業のさまざまな課題解決に貢献しています。
Faber Companyは一人ひとりの才能を信じています。
才能を見逃さず、意味を見出し、チャレンジできる環境を提供しつづけることで、
面白いモノ創り、コト創りで世界を満たしたいと考えます。
面白いコト・モノ・オリジナリティは
いつだって辺境から生まれてきました。
私たちは世間から気付かれなかった知、発想や才能=”辺境の知”に
目を向けることで
「無理に不要なものを売る」という発想をこの世から減らしたいと考えます。
最終的に、売り手と買い手の
境界線をなくす=”マーケティングゼロ”
を
実現することが
Faber Companyの役割です。