この記事は、即日お金を借りたい外国人に向けて書きました。
外国人がお金を借りる場合、日本人とはおなじようにはいかないため、
「どこで借入するのがベストなのか?」
「外国人が借入するための条件はどんなものか?」
「永住権がないけど大丈夫なのか?」
など様々な不安や心配があるでしょう。
そこでこの記事では、外国人が当日中にお金を借入できるように、おすすめの方法から注意点、申し込みの流れを丁重に解説してみました。
この記事を読んでもらえれば、外国人のあなたでも即日融資が受けられ、使いたいことにお金を利用できるようになりますので、ぜひお読みください。
外国人が即日お金を借りるなら「プロミス」がおすすめです!
外国人がプロミスでお金を借りるための条件
プロミスの即日融資には条件があるので要確認!
外国人がプロミスでお金を借りるための必要書類とその流れ
プロミスは「総量規制」の対象なので限度額は年収の1/3まで
外国人が即日お金を借りるなら「プロミス」がおすすめです!
外国人が即日借入したいなら「プロミス」をおすすめします。
プロミスとは、大手カードローン会社のひとつであり、カードローンとは、個人相手に無担保で現金を融資しているサービスです。
プロミス
そんなプロミスをおすすめするのは、外国人でも問題なく借入可能であり、さらに以下のような理由があるからです。
- 永住権は必要なし
- 審査が最短20分
- 最短20分で融資が可能
- 30日の無利息サービスあり
- WEB上で完結できるから来店不要
- 借入や返済の利便性が高い
永住権は必要なし
プロミスは永住権がない外国人でも利用可能です。
在留期間が十分に残っていれば、審査に通り、お金を借入できる見込みがあります。
審査が最短20分
プロミスの審査は最短20分と非常に早いのが特長です。
審査がスピーディーに完了しますので、融資までの時間もその分早くなります。
最短20分で融資が可能
プロミスは最短20分で融資が可能であるため、即日融資にも対応しています。
早ければ最短20分程度でお金が借入できますので、「今日中に借りたい!」という希望にも対応可能です。
30日の無利息サービスあり
プロミスには「30日の無利息サービス」があります。
借入日の翌日から30日間は金利0%となり、利息は一切発生しませんので、その分だけお得に借入可能です。
また、無利息期間中に完済できれば、利息無料での借入ができるという点もメリットです。
WEB上で完結できるから来店不要
プロミスは、申し込み~審査~借入までのすべてをWEB上で完結できるため、来店不要です。
そうしたことから、自宅にいながら借入まで完結が可能であり、「忙しくて来店できない!」というような人でも心配入りません。
借入や返済の利便性が高い
プロミスは、借入や返済の利便性が非常に高いです。
専用カードが使える提携ATMの数は沢山ありますし、インターネット振込、アプリなどからでも借入と返済が可能になっています。
【要注意!】銀行カードローンは永住権が必要になる
カードローンには、銀行が提供する「銀行カードローン」もありますが、永住権が必要になる場合が多いので注意です。
銀行カードローンは、プロミスなどの消費者金融よりも低金利で借入しやすいというメリットがありますが、その分審査が厳しくなっています。
そうしたことから、永住権があることが必須という銀行がほとんどなので気をつけてください。
外国人がプロミスでお金を借りるための条件
ここからは、外国人がプロミスでお金を借りるための条件をお伝えしていきます。
外国人がプロミスでお金を借りるための条件は次の5つです。
- 18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)以下であること
- 安定した収入があること(収入が年金のみの方は申込不可)
- 在留カードか特別永住者証明書を提出できること
- 在留期間が最低1年以上はあること
- 日本語の会話や読み書きができること
18歳以上74歳以下であること
プロミスが利用できる年齢は、18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)となっています。
このため、この年齢内の人ではないと利用ができません。
安定した収入があること(収入が年金のみの方は申込不可)
安定した収入があることは非常に大事です。
そうしたことから、パートやアルバイトでも良いので、毎月収入を得ている必要があります。
在留カードか特別永住者証明書を提出できること
「在留カード」か「特別永住者証明書」を提出できることは必須です。
外国人がプロミスで借入する場合、このどちらかの書類を提出しなくてはいけません。
在留期間が最低1年以上はあること
在留期間が最低1年以上はないと、審査に通る見込みはないかと思います。
理由は、在留期間が短すぎる場合、返済途中で帰国され、貸したお金が返ってこない可能性が高くなるからです。
日本語の会話や読み書きができること
日本語の会話や読み書きができることというのも重要です。
申込手続は日本語で記入しますし、審査や契約の対応なども日本語で応対する必要があります。
そのため、それが可能なだけの日本語ができないといけません。
プロミスの即日融資には条件があるので要確認!
プロミスでは翌日融資が可能ですが、当日中の借入には条件があるので確認が必須です。
その条件とは以下の4つになります。
- 審査は21時間まで
- 銀行振込は原則24時間最短10秒
- 自動契約機は9:00~21:00まで(契約機により営業時間が異なります)
- 在籍確認が当日中にできること
審査は21時間まで
プロミスが審査に対応してくれるのは、「21時まで」です。
このため、即日融資を希望するなら、21時までに審査が終わるように申し込みする必要があります。
銀行振込は原則24時間最短10秒
銀行振込は原則24時間最短10秒で振込が可能となっています。
また、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関のいずれかの口座を持っていれば「瞬フリ」というサービスが利用でき、24時間365日土日・夜間でも入金が可能です。
自動契約機は9:00~21:00まで(契約機により営業時間が異なります)
自動契約機が利用できるのは、9:00~21:00まで(契約機により営業時間が異なります)となります。
このため、自動契約機で即日カードを発行したい場合は、この時間内に手続をするようにしましょう。
ただし、この時間は自動契約機の利用時間となり、審査対応時間とはことなるので注意です。
審査対応時間は先に解説したとおり、「21時まで」ですので気をつけてください。
在籍確認が当日中にできること
即日融資を受けるには、「在籍確認」が当日中にできるという点も必須条件になります。
在籍確認とは、「申込者は申告どおりの職場で本当に働いているか?」という部分を調査するためのもので、あなたの勤め先に電話確認によっておこなわれます。
この在籍確認は審査のひとつであるため、これが完了しないと審査も終わらず、融資も受けられません。
このため、即日融資を受けたい場合は、在籍確認ができる日に申し込みしてください。
在籍確認は本人が対応しなくてもOK!
在籍確認は本人が対応しなくてもクリア可能です。
勤め先の人が「本日は出社しておりません」などと回答しても、あなたが在籍していることはわかりますので、在籍確認されたことになります。
電話も「非通知・担当者の個人名」でされるため、プロミスからの電話だとはわからないので安心してください。
外国人がプロミスでお金を借りるための必要書類とその流れ
ここからは、外国人がプロミスでお金を借りるための必要書類とその流れを解説していきます。
まずは必要書類から確認していきましょう。
必要書類
必要書類は以下の3点になります。
- 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)
- 在留カードか特別永住者証明書
- 収入証明(源泉徴収票・確定申告書・給与明細など)
「本人確認書類」と「在留カードか特別永住者証明書」は、必須となるため、それぞれ1点ずつ用意しておきましょう。
収入証明は以下の条件にいずれか、あるいは両方に当てはまる場合に必要です。
- 限度額50万円超を希望した場合
- プロミスの希望限度額と他の貸金業者の借入合計が100万円超になる場合(他の貸金業者=消費者金融・信販会社・クレジット会社)
申し込み~審査~融資までの流れ
申し込み~審査~融資までの流れは、WEBからの申し込みですと、次のような感じになります。
- プロミスの公式サイトから申し込み
- 契約方法を「WEB」か「来店」か選択
- 審査~メールか電話で審査結果の通知
- 契約
- 融資
審査は最短20分で完了し、融資までも最短20分です。
融資方法はWEB契約ですと銀行振込が基本となり、来店契約の場合はカードを使ってATMから借入することになります。
なお、WEB契約の場合、後日カードが郵送されてきますが、「カードなし」にすることも可能です。
「カードは不要だし、自宅への郵送物を防ぎたい!」という人は、カードなしを選択しておくのがおすすめです。
プロミスは「総量規制」の対象なので限度額は年収の1/3まで
補足として、プロミスは「総量規制」の対象になると知っておきましょう。
総量規制とは、「貸金業者の融資は申込者の年収の1/3が限度」という法律です。
プロミスは消費者金融であり、貸金業者という扱いになるため、この法律が適応になり、年収の1/3までしか借入できません。
そのため、年収が300万円なら、1/3の100万円までが限度額の上限となります。
年収の1/3には他の貸金業者の借入もカウントされる!
総量規制の年収の1/3には、他の貸金業者の借入もカウントされるので気をつけてください。
他の貸金業者の借入といのは、おもに次のようなものを指します。
- 消費者金融や信販会社のカードローン・キャッシング
- クレジットカードのキャッシング枠
上記のような借入を利用している場合、その借入合計が年収の1/3に計算されてしまうため、プロミスで借入できる金額が少なくなります。
もし、他の貸金業者の借入額が年収の1/3に達していると、プロミスで借入できる金額が0円になってしまい、審査には通りません。
まとめ
外国人が「即日お金を借入したい!」というのであれば、プロミスをおすすめします。
プロミスであれば外国人でも問題なく利用でき、最短20分で審査が完了し、早ければ最短20分程度で融資が受けれるため、当日中に借入できる可能性が高いです。
また、永住権なしの人でも借入可能なため、申し込みの敷居も低めになっています。
そうしたことから、外国人が即日融資を希望するなら、まずはプロミスを検討してみてください。