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即日融資
収入証明書なしでキャッシングはできる?しかも即日融資で借入したい!

この記事は、収入証明書を用意せずにお金を借りたい人のために書きました。

キャッシングで必要となる書類のひとつ「収入証明書」

このため、消費者金融などでお金を借りるためには、源泉徴収票や確定申告書、給与明細などの収入を証明できる書類を用意しなくてはいけません。

しかし、そうした書類を「用意している時間がない!」という人も多いかと思います。

特に、「即日融資を希望している」という状況下では時間があまりないため、そのようなケースが多くなるでしょう。

そこで気になるのが、「収入証明書なしで即日キャッシングは可能か?」という部分です。

では、そんな事が可能なキャッシング業者はあるのでしょうか?

プロミスなら収入証明書なしでも即日キャッシングが可能です!

大手消費者金融の「プロミス」なら、収入証明不要で即日キャッシングを受けることができます。

プロミスでは少額の借入であれば、必要書類は「本人確認書類」のみで済むことが多いため、収入証明書は不要で済むケースがほとんどです。

また、即日融資にも対応しているため、申込当日中にお金を借りることも可能なんですね。

そんなプロミスの商品概要は次のとおりです。

申込対象年齢18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)で本人に安定収入がある人(収入が年金のみの方は申込不可)
限度額最大500万円
金利年4.5%~17.8%
審査時間最短20分
融資時間最短20分
担保・保証人不要
遅延利率20.0%(実質年率)
プロミスについては、「プロミスを公式サイトよりやさしく解説【審査・金利・口コミetc】」でも詳しく解説中ですのでそちらもお読みください。

プロミスで収入証明書が必要なのは基本この2点のみ

プロミスで収入証明書が必要なのは基本以下の2点に当てはまる場合です。

  • 限度額50万円超を希望する場合
  • プロミスの限度額と他社借入の合計が100万円超になる場合

限度額50万円超を希望する場合

限度額50万円超を希望する場合、収入証明書が必要です。

プロミスでは申込時に希望限度額を申請することになります。

その時、50万円超を希望する際は収入証明書の提出を求められます。

プロミスの限度額と他社借入の合計が100万円超になる場合

収入証明書が必要なもうひとつのケースは、「プロミスの限度額と他社借入の合計が100万円超になる場合」です。(他社借入=消費者金融・信販会社・クレジット会社などの貸金業者からの借入)

たとえば、以下のようなケースですと収入証明書の提出義務があります。

  • プロミスの希望限度額:40万円
  • 他社借入の合計70万円

このケースですと、プロミスの希望限度額と他社借入の合計が110万円となり、100万円を越えています。

そのため、収入証明書が必要です。

ただし例外もあるので要注意!

プロミスで収入証明書が必要なケースは先の2つであるのが基本ですが、例外もあるので注意しておきましょう。

それはプロミス側が提出必要と判断した場合です。

どういうケースでそうなってしまうかは正確には分りませんが、たとえば以下のような場合ですと提出を求められる可能性があります。

  • 自営業者の場合
  • 申込内容が疑わしい場合

自営業者の場合

自営業者の場合、希望限度額に関係なく収入証明書の提出が必要になるケースが多いようです。

自営業者ですと毎月固定給となるサラリーマンなどとは異なり、収入に並がありますよね。

そのため、「この人は毎月返済していけるだけの収入が本当にあるのか?」という部分に不安があります。

そうした部分を確かめるには、勤め先への「在籍確認」だけでは不十分です。

なぜなら、自営業者ですとサラリーマンなどとは異なり、在籍確認ができても収入があるとは限らないからです。

よって、「毎月どの程度の収入があるのか?」という部分を確認するため、収入証明書の提出を求められるケースが多くなるのです。

申込内容が疑わしい場合

プロミス側が「申込内容が疑わしい点がある」と判断した場合、希望限度額に関係なく収入証明書が必要になるケースがあります。

その代表的なものが、「年収を盛って申告しているのでは?」と疑われてしまうケースです。

たとえば、

  • 年齢が若いわりに年収が多い
  • パートやアルバイトなどの非正規雇用なのに年収が高い
  • 勤続年数が短いのに高収入

というような場合、「虚偽の申告」をしている人も少なくはありません。

そのため、収入証明書の提出を求めて正確な収入を確認することがあるのです。

プロミスは即日融資にとても強い!

プロミスは即日融資にとても強いため、申込当日に借入がしやすいです。

その理由は次の4つです。

  • 審査は最短20分&融資までは最短20分
  • 瞬フリなら24時間365日最短10秒で振込
  • 自動契約機があるので土日祝の即日融資も可能
  • 口コミでも即日融資に成功した人が多数

審査は最短20分&融資までは最短20分

プロミスの審査は最短20分で終了し、融資までは最短20分と非常にスピーディーです。

このため、申し込みから借入までがとても早く、即日融資を受けやすくなっています。

瞬フリなら24時間365日最短10秒で振込

プロミスには「瞬フリ」といサービスがあります。

瞬フリとは、インターネットバンキングを利用した振込サービスで、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関のいずれかの口座があれば、24時間365日最短10秒で振込をしてくれるというものです。

この瞬フリであれば、基本的に時間や曜日を選ばすに振込キャッシングで借入が可能です。

そのため、当日中の振込が難しい土日祝などであっても、問題なく振込キャッシングで即日融資が受けられます。

瞬フリについては、「プロミスの瞬フリを他社の振込サービスと比較【最短10秒】」でも解説中ですのでそちらもお読みください。

自動契約機があるので土日祝の即日融資も可能

プロミスは全国に「自動契約機」を設置しています。

自動契約機で契約手続をすれば、その場でカードをすぐ発行してくれ、カードはすぐにプロミスATMや提携ATMで利用できます。

このため、「瞬フリが利用できない」というような人でも、土日祝などの銀行の営業時間外であっても即日融資を受けられます。

自動契約機については、「プロミス自動契約機の賢い活用・検索方法【窓口一覧】」でも解説中ですのでそちらもお読みください。

口コミでも即日融資に成功した人が多数

プロミスは口コミでも即日融資に成功した人が多数います。

口コミサイトを確認すると、

  • 審査がとても早くてびっくりした!
  • 借入まで早くて助かった!
  • 申し込みから借入まで驚くほど簡単だった!

というように、多くの人が借入までのスピードや手軽さを評価しており、即日融資を成功させています。

プロミスの口コミについては、「プロミスの評判を口コミ・2ch・知恵袋から考察~審査・増額・おまとめ」でも解説中ですのでそちらもお読みください。

プロミスで即日キャッシングを受ける手順

ここからは、プロミスで即日キャッシングを受ける手順をお伝えしていきます。

「インターネット申し込み」の場合ですと、申し込みの流れは次の4ステップで終了します。

  1. 申し込み
  2. 審査
  3. 契約
  4. 融資

申し込み

まずは、プロミスの公式サイトから申込手続をします。

画面の指示に従って必要事項を入力していきましょう。

なお、申込時に契約方法を「Web」か「来店」のどちらかを選択することになります。

それぞれの違いは以下のとおりです。

契約方法特徴
Webカードの有無を選択可能
融資は銀行振込
来店自動契約機でカードを発行
融資はATM

審査

申込手続が完了しますと審査が開始されます。

審査は最短20分で終了し、結果は申込時に選択した方法(メール・電話)で通知されます。

なお、審査には「在籍確認」もあり、勤め先に電話をされることになります。(この点は後述しています)

契約

無事審査に通過できましたら契約をします。

申込時に契約方法を「Web」にした場合、カードの有無を選択できます。

カード有にした場合は後日郵送となり、カード無の場合は郵送はありません。

契約方法を「来店」にした場合、プロミスの自動契約機まで出向き契約をします。

それぞれの営業時間は次のとおりですので確認しておきましょう。

契約方法営業時間
自動契約機9:00~21:00

※契約機により営業時間が異なります

融資

契約後はすぐに融資が受けられます。

Web契約の人ですと、すぐに融資を受けたい場合は銀行振込となり、瞬フリを利用できる人であれば時間に関係なく即日振込してくれます。

来店契約の場合は、カードを利用してプロミスATMや提携ATMから借入できます。

【要確認】収入証明書なしで即日融資を受けるポイント6つ!

収入証明書ナシで即日融資を受けるには、知っておくべきポイントがいくつかあります。

それを知らないと、「当日中に借入できなかった・・・」と即日融資に失敗してしまう可能性がありますので必ず確認しておきましょう。

プロミスで収入証明書なし&即日融資を狙うなら、以下の6つが重要です。

  • 希望限度額は50万円までに抑える
  • 他社借入額を確認しておく
  • 審査対応時間内に審査を終えられるようにする
  • 銀行振込の時間制限に注意
  • 土日祝は自動契約機の利用が基本
  • 在籍確認ができる日に申し込む

希望限度額は50万円までに抑える

希望限度額は50万円までに抑えるようにしましょう。

先にもお伝えしたように、プロミスでは限度額50万円超を希望する際は収入証明書の提出が必須です。

このため、収入証明不要で借入するなら、希望限度額は50万円までにしなくてはいけません。

他社借入額を確認しておく

他社借入額(貸金業者からの借入)を確認しておくことも大事です。

プロミスでは、プロミスの希望限度額と他の貸金業者の借入合計が100万円超になると収入証明書が必要になります。

よって、収入証明不要で借入したいなら、「他の貸金業者の借入は今いくらか?」と確認しておく必要があります。

そして、プロミスの希望限度額と合わせて100万円以内に収まるようにしなくてはいけません。

審査対応時間内に審査を終えられるようにする

審査対応時間内に審査を終えられるようにしましょう。

プロミスが審査に対応してくれるのは、「9:00~21:00まで」となっています。

そうした事から、即日融資を希望するならこの時間内に審査を終えられるように余裕を持って申し込みする必要があります。

銀行振込の時間制限に注意

銀行振込の時間制限に注意してください。

プロミスでは原則24時間最短10秒で振込が可能となっています。

このため、瞬フリが利用できない人で振込による即日融資を希望する人でも、当日中に審査が完了するように申し込めばOKです。

土日祝は自動契約機の利用が基本

土日祝は自動契約機の利用が基本になる点も注意です。

24時間365日入金が可能な瞬フリが利用できる人は別ですが、それ以外の人ですと土日祝は振込による即日融資が利用できません。

そのため、自動契約機でカードを発行してATMから借入する必要があります。

在籍確認ができる日に申し込む

在籍確認ができる日に申し込むという点も重要です。

先にも述べたように、プロミスの審査には在籍確認があります。

在籍確認は「申込者は申告とおりの職場で働いているのか?」という部分を調査するためのものであり、プロミス側にとって非常に重要なものであるため避けることはできません。

そうした事から、この在籍確認が終了しないと審査も終わりません。

よって、即日融資を狙うなら在籍確認が可能な日に申し込むといのも必須条件になります。

在籍確認は自分で対応しなくてもOK!

「申込当日は職場へ出社しない」という人も多いかと思います。

しかし、在籍確認は自分で対応しなくてもクリア可能なため心配は不要です。

職場の上司や同僚などが対応し、「本日は出社しておりません」などと返答しても在籍確認されたことになります。

そのため、職場に誰かいる日であれば問題なくクリアできます。

プロミスの在籍確認は「非通知・担当者の個人名」が基本

プロミスの在籍確認は「非通知・担当者の個人名」でされます。

そうした事から、他人が対応してもプロミスの在籍確認とは分らないよう配慮がされています。

このため、「在籍確認でキャッシングしようとしている事が他人にバレないか?」という心配は不要です。

プロミスの在籍確認については、「プロミスは在籍確認なしって本当?職場への電話を回避する方法」でも解説していますのでそちらも合わせてお読みください。

まとめ

「収入証明不要で即日キャッシングを受けたい!」このような場合、「プロミス」」ならそれが可能です。

プロミスで収入証明書が必要になるケースは基本以下の2つのみです。

  • 希望限度額が50万円超となる場合
  • プロミスの希望限度額と他社借入合計が100万円超になる場合

このため、上記に当てはまらないのであれば収入証明書は基本不要です。

また、プロミスは審査時間が最短20分であり、融資までも最短20分と非常にスピーディーです。

その他にも、24時間365日最短10秒で振込可能な「瞬フリ」があり、曜日に関係なくカードの発行が可能な「自動契約機」もあるなど、即日融資に大変強くなっています。

口コミでも即日融資に成功した人が多数いますので、プロミスなら収入証明書ナシで即日キャッシングができる可能性が高いんですね。

そうした事から、収入証明書ナシで今日中に借入するならプロミスがおすすめです。

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監 修

竹内 誠一

社会保険庁・日本年金機構23年間在職し年金行政職に勤務。主に、厚生年金・国民年金の適用・給付業務に携わりながら、地域の事業主・住民の皆様の対応に従事。その後、社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーとして独立・開業。現在は、社会保険労務士・FPとして「働き方改革」「健康経営」及び「助成金」を活用した中小企業の経営のサポートしながら、経営者・個人起業家に未来志向のビジネスモデル・ブランディングを提案。また、FPスキルを視野にブライダル業界をサポートしながら、地域創生・社会課題の解決に取り組んでいる。

保有資格 :
  • ファイナンシャルプランナー(AFP)
  • 社会保険労務士
  • 公的保険アドバイザー

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