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SMBCモビットは「ATM」か「振込」どっちを利用すべき?申込前にチェック

SMBCモビットはWEBサービスが充実しているので、ATMを利用しなくてもWEB上で借入・返済が可能です。

しかし、お近くのコンビニや銀行のATMで借入・返済できた方が断然便利です。

今回は、SMBCモビットにおけるATM利用について徹底解説します。

SMBCモビットに自社ATMがない理由や提携ATMの営業時間、賢い使い方も紹介します。

SMBCモビットは「ATM」と「振込」2種類の借り方がある

大前提として、SMBCモビットにはお金を借りる方法が2つあります。

  • ATM借入
  • 振込キャッシング

問題は「ATMか振込どっちがいいのか?」です。

筆者個人としては「ATM」をおすすめします。
というよりも、「ATMを利用できるようにカードは発行した方がいい」といった方が正しいです。

なぜなら、急にお金が必要になったときに困るからです。

ただ、振込キャッシングも最近非常に便利になってきたのでしっかりとチェックしていきましょう。

振込キャッシングは急な借入に対応できないはもう古い

以前までは、振込キャッシングは、銀行の営業時間内(9時~15時)に振込を依頼しなければ、当日中にお金を借りられませんでした

しかし、2018年10月15日よりSMBCモビットでは原則24時間最短3分で振込キャッシングが利用できるようになりました。

これにより、土日でも振込キャッシングを利用することが出来るため、ATMと合わせて振込キャッシングを利用することでほぼいつでもお金を振り込んでもらうことができるようになったのです。

「WEB完結申込」は振込キャッシングになる

SMBCモビットの「WEB完結申込」はカードを発行しないので、強制的に振込キャッシングになります。

そもそも、WEB完結申込には利用条件があります。

WEB完結申込の利用条件
  • 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの口座をお持ちの方
  • 社会保険証もしくは組合保険証をお持ちの方

社会保険証を持っていることが条件なので、パート・アルバイトの方は厳しいです。
自営業、学生の方は利用できません。

「WEB完結」は不便!?

「WEB完結申込」は誰にでもおすすめできるサービスではありません。

契約時に電話連絡&郵便物がないのは魅了ですが、借入は「振込キャッシング」、返済は「口座振替」と方法が限定されてしまいます。
カードを発行してATMを利用できた方が断然便利です。
WEB完結申込のデメリットについて詳しくは「SMBCモビット「WEB完結は電話連絡なし」の落とし穴【口コミあり】」で解説しています。

SMBCモビットは自社ATMがないけど利便性は抜群‼

同じ大手消費者金融のアコムやプロミスと違って、SMBCモビットには自社ATMがありません

大手消費者金融のATMの設置台数
アコム 1,069台
プロミス 972台
アイフル 472台
SMBCモビット

※2018年3月現在

SMBCモビットに自社ATMがない理由は、提携ATMが豊富なので新たに作る必要がないからです

SMBCモビットの提携ATMは全国に12万台(2022年4月現在)もあります。大手コンビニや銀行、信用金庫、プロミスのATMを利用できます。

何より、消費者金融の自社ATMだと利用するのに抵抗感を持つ人は多いです。
自社ATMがなくても困る人はほとんどいないでしょう。

ただし、提携ATMは利用手数料が発生する

手数料は取引金額によって変わります。

取引金額 手数料
1万円以下 110円
1万円超え 220円
対して、振込キャッシングは手数料がかかりません。

それぞれにメリット・デメリットがあるのです。
何を重視するかによって、自分の借り方を決めるといいでしょう。

たとえ、「振込キャッシング」を選んだとしても、急な出費に備えてカード発行しておくことをおすすめします。

「ATM」「振込」のメリット・デメリット

ザックリとまとめると・・・

メリット デメリット
ATM借入 ・24時間借り入れできる
・即日融資を受けやすい
・手数料が発生する
振込キャッシング ・来店不要
・手数料無料
・土日祝日は借入できない
・即日融資を受けにくい

※メンテナンスのため毎週月曜日0時~7時は利用停止

当日中に融資を受けるための申込リミット

ATM借入 全日19時まで
振込キャッシング 原則24時間最短3分振込OK

※時間はあくまでも目安

SMBCモビットの審査受付時間は「9時~21時」です。

ATM借入の場合はカードさえ発行できればいいわけです。
なので、当日中に審査・契約を完了できるよう19時までには申し込みましょう。

振込キャッシングの場合は原則24時間最短3分で振込を行ってもらうことができますので、当日中に契約が完了すれば即日融資が可能となります。

セブン銀行ATMはカードなしで利用できる

SMBCモビットには「スマホATM取引」を実施しています。

セブン銀行ATMをカードなし、スマホのみで出金・入金ができるサービスです。

利用する際は、事前にSMBCモビット公式アプリをインストールしておきましょう

スマホ取引の使い方は簡単

ATMから出金する手順は以下の通りです。

アプリにログインして、「スマホ取引」を押す
矢印
「ご出金」を選択
矢印
ご利用可能額を確認
矢印
カード番号、暗証番号、生年月日を入力
矢印
スマホ画面がQR読み取り画面に切り替わる
矢印
ATM画面上の「スマートフォン出金・入金」を押す
矢印
QRコード読み取る
矢印
スマホ画面上に「企業番号」が表示される
矢印
「企業番号」をATMに入力
矢印
出金額を入力して、お金を受け取る

入金の場合も上記と同じような手順になります。

モビットカード番号、暗証番号を忘れないように注意しましょう。
事前にアプリ上に情報を保存しておくのがいいでしょう。

「スマホATM取引」があるからカードは要らない?

カードなしで利用できるのはセブン銀行ATMだけです。
急にお金が必要になった時、セブン-イレブンが近くにあるとは限りませんよね。

いつ何時でも対応できるよう、カードは発行した方がいいでしょう。

SMBCモビット提携ATMの営業時間

大手コンビニATMの営業時間

コンビニ ATM 営業時間
セブン-イレブン セブン銀行ATM 0:10~23:50
ローソン
ナチュラルローソン
ローソンATM 24時間
ファミリーマート
ミニストップ
デイリーヤマザキ
スリーエフ
ポプラ
イーネットATM 24時間

コンビニATMは基本的に24時間利用できますが、メンテナンス時間には注意しましょう。

メンテナンス時間
セブン銀行ATM 毎月第3日曜日の翌日午前0:30~午前5:30
ローソンATM 午前3:00~午前4:00の間で最大15分
イーネットATM 午前3:00~午前5:00の間で15分程度

銀行ATMの営業時間

都市銀行 三井住友銀行ATM 24時間
三菱UFJ銀行ATM 24時間
地方銀行 北海道銀行ATM 8:00~21:00
北洋銀行ATM 8:00~21:00
みちのく銀行ATM 8:00~20:00
仙台銀行ATM 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~17:00
常陽銀行ATM 平日 8:00~21:00
土日祝日9:00~19:00
足利銀行ATM 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~21:00
栃木銀行ATM 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~17:00
群馬銀行ATM ※ 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~21:00
武蔵野銀行ATM ※ 平日 7:00~21:00
土日祝日 9:00~17:00
千葉銀行ATM 8:00〜21:00
京葉銀行ATM 8:00~21:00
横浜銀行ATM 0:05~23:00
第四銀行ATM ※ 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~21:00
北陸銀行ATM 7:00〜21:00
大垣共立銀行ATM 7:00〜21:00
十六銀行ATM 8:00〜21:00
スルガ銀行ATM ※ 0:05~23:40
中京銀行ATM 8:00〜21:00
百五銀行ATM 8:00〜21:00
京都銀行ATM 6:00~23:45
池田泉州銀行ATM 8:00〜21:00
但馬銀行ATM 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~17:00
南都銀行ATM ※ 平日7:00〜23:00
土日祝日7:00~21:00
第三銀行ATM 8:00〜21:00
紀陽銀行ATM ※ 7:00〜21:00
トマト銀行ATM 7:00〜21:00
もみじ銀行ATM ※ 平日8:00〜21:00
土日祝日8:00~19:00
西京銀行ATM 平日8:00〜21:00
土日祝日9:00~19:00
百十四銀行ATM 8:00〜21:00
西日本シティ銀行ATM 8:00〜21:00
福岡銀行ATM 平日:7:00~23:00
土日祝日:8:00~21:00
親和銀行ATM 8:00〜21:00
宮崎銀行ATM ※ 平日 7:00~24:00
土日祝日 8:00~21:00
熊本銀行ATM 8:00~21:00
その他 ゆうちょ銀行ATM 平日 7:00~23:00
土日祝日 8:00~21:00
イオン銀行ATM 0:05~23:45

※出金のみで返済はできない

営業時間は店舗によって異なります。あくまで目安と考えましょう。
「24時間」は24時間営業の店舗があるという意味です。

その他の提携ATMの営業時間

SMBCモビットカードで利用できるのはコンビニ、銀行のATMだけではありません。
その他提携ATMの営業時間は以下の通りです。

プロミスATM 7:00~24:00
セゾンカードATM 7:00~23:00
VIEW ALTTE  ATM 6:00~23:00
Pat Sat ATM 平日7:00〜23:00
土日祝日 7:00〜21:00
全国の信用金庫(一部利用不可) 各信用金庫によって異なる
こちらも店舗によって営業時間は異なるので、事前に必ず調べておきましょう。 お近くの提携ATMについては以下のページから検索下さい。
SMBCモビット公式「提携ATM一覧
 

SMBCモビットのATM手数料を無料にする方法

先述しましたが、提携ATMを利用すると毎回110円~220円の手数料が発生します。
少額ですが、回数を重ねると結構な金額になりますよね。

三井住友銀行ATMなら手数料無料

SMBCモビットの提携ATMのなかで唯一、三井住友銀行ATMは手数料無料です

お近くの三井住友銀行ATMは以下のページから検索できます。
店舗・ATM検索
 

コンビニATMの方が店舗数が多くて身近だとしても、優先的に三井住友銀行ATMを利用するようにしましょう。

身近な範囲に三井住友銀行ATMがなく、どうしても手数料は無料で借りたい方は「振込キャッシング」にしましょう。

SMBCモビットはコンビニATMで返済しない方がいい

モビットカードがあればコンビニATMで返済できます。
しかし、手数料がかかってきます。

そこで、おすすめなのが「マルチメディア端末」を利用して返済する方法です。

マルチメディア端末はコンビニATMよりもお得お得!!

SMBCモビットは以下のマルチメディア端末を利用できます。

  • ファミリーマート「Famiポート」

マルチメディア端末はATMとの違って、手数料はかかりません
そして、コンビニですから24時間365日利用できます。

ただし、借入はできないのでご注意下さい。

マルチメディア端末での返済手順

マルチメディア端末 手順

利用時の注意点

  • 当日返済は23時55分まで
  • 毎週日曜日23時~月曜日7時はメンテナンスで利用できない※

※Famiポートは利用できない

SMBCモビットのATM以外の返済方法

提携ATM以外の返済方法は以下の通りです。

返済方法 主な特徴
口座振替 自動で引き落としてくれるので返済忘れを防止できる
銀行振込 振込手数料がかかる
マルチメディア端末 24時間365日利用可能で手数料無料

マルチメディア端末は先に説明したので、ここでは「口座振替」「銀行振込」について解説します。

口座振替は指定の銀行口座がないと利用できない

SMBCモビットで口座振替を利用するには以下いずれかの銀行口座が必要です。

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ゆうちょ銀行

※ゆうちょ銀行を振替口座にする場合は「WEB完結」で申込み、ゆうちょ銀行の「即時振替サービス」の利用申込みが必要です。

口座振替は知らないうちに「滞納」になるかも

口座振替は、毎月指定日に一定金額を自動的に返済してくれます
なので返済日を忘れていても問題ありません。そして、手数料無料です。

しかし、口座にお金がないと自動的に「滞納」となるのでご注意下さい

銀行振込は手数料が提携ATMよりも高い

SMBCモビット指定の銀行口座に振込んで返済するので、振込手数料が発生します

手数料はおよそ300円以上はかかります。提携ATMの手数料は110円~220円なので、割高です。

手続きする時間にも注意

また、当日中に返済する場合は平日15時までに手続きしなければなりません

お得さ、利便性を考えると決しておすすめできる返済方法ではありません。
「どうしても現在利用している銀行口座から返済したい」という方でなければ別の返済方法を選択しましょう。

ちなみに、振込先はSMBCモビットの会員ページ「Myモビ」で確認できます。

SMBCモビットの賢いATMの使い方

通常の借入・返済は自分に合った方法を選びしょう。
しかし、いつでもATMを利用できるようにカードは発行した方がいいです。

では、実際にどういった場面でATMを利用するのか・・・

提携ATMの「賢い使い方」を解説します。

「繰り上げ返済」用に利用する

カードローンの利息額は、借入期間が長いほど高くなります。
言い換えると、早く完済するほど利息額は節約できます

早期完済のために効果的なのは「繰り上げ返済」です。
通常の返済額に上乗せした金額を返済するので、完済までの期間が短くなります。

例えば、口座振替の方は毎月一定の金額しか返済できません。しかし、ATMを併用すれば繰り上げ返済できます。お金に余裕があるときにぜひご活用ください。

一括返済はATMか銀行振込でしかできない

「一括返済」は残高を一気に返済するので、利息を節約するのに最も効果的です。

しかし、口座振替は一括返済に対応していません。ATMもしくは銀行振込をご利用下さい。

一括返済の際は事前にコールセンター(0120-03-5000)しましょう。

急な出費がありそうなときだけカードを持ち出す

ATMを利用する最大のメリットは、急な出費に対応できることです。

とはいえ、急にお金が必要になる場面はそんなにありません。
「今日は飲み会があるから」などあらかじめ予想できますよね。

そんなときにだけローンカードを財布に入れておきましょう。

利用しない日は家に置いておけば、カードを紛失する心配もほとんどありません。

SMBCモビットの1,000円単位で借入できるATM

SMBCモビットは、1万円単位でしか借りられないATMが多いです。

例えば、4千円だけでいいのに1万円借りたとすると6千円余計ですよね。
当然、その6千円にも利息が発生するわけです。

そうならないためにもお、事前に千円単位で利用できるATMを把握しておきましょう

千円単位で借りられるATM

  • 三菱UFJ銀行
  • プロミス
  • セブン銀行
  • 北洋銀行
  • 仙台銀行
  • 足利銀行
  • 栃木銀行
  • 常陽銀行
  • 大垣共立銀行
  • 十六銀行
  • 但馬銀行
  • もみじ銀行
  • トマト銀行
  • 西京銀行
  • 百十四銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 親和銀行

ちなみに、返済はどのATMでも千円単位OKです。

1円単位で借りたい方は「振込キャッシング」

最少千円単位でしか借りられないATMに対して、振込キャッシングは1円単位で借入可能です。

そこまで細かい金額を指定する方は珍しいですが、必要最低限ギリギリで借りたい方にとっては嬉しいですね。

1回で引き出せる金額は最高50万円

SMBCモビットの提携ATMでは、1回の利用で入金・出金できる金額は決まっています。

主な提携ATMの1回で取引できる最大金額
入金 出金
セブン銀行ATM 50万円 50万円
イーネットATM 50万円 20万円
ローソンATM 20万円 50万円
三井住友銀行ATM 100万円 50万円
三菱UFJ銀行ATM 100万円 50万円
ゆうちょ銀行ATM 50万円 50万円

入金・出金とも50万円が基本のようですね。
言うまでもありませんが、50万円出金できるのは利用限度額が50万円以上の方だけです。

SMBCモビットのATMを利用する際は明細書に注意

SMBCモビットは、明細書(領収書)が発行される提携ATMと後日郵送される提携ATMがあります。

家族にバレたくない方は、その場で明細書が発行されるATMがいいですよね。

明細書が発行されるATM一覧

明細書が発生されるATM

  • 三井住友銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • プロミス
  • セゾンカード
  • 第三銀行
  • 福岡銀行
  • 親和銀行
  • 熊本銀行

また、コンビニのマルチメディア端末も領収書はその場で発行されます。

店舗によっては明細書が発行されるATM

  • イーネットATM
  • ローソンATM

店舗次第では明細書が発行されないのでご注意下さい。
モビットカードを挿入した時、以下のマークが表示されれば明細書が発行されます。

明細書が発行されるモビットATM2

明細書が後日郵送されるATM一覧

  • ゆうちょ銀行
  • 北洋銀行
  • 北海道銀行
  • みちのく銀行
  • 仙台銀行
  • 常陽銀行
  • 足利銀行
  • 栃木銀行
  • 群馬銀行
  • 武蔵野銀行
  • 千葉銀行
  • 京葉銀行
  • 横浜銀行
  • 第四銀行
  • 北陸銀行
  • 大垣共立銀行
  • 十六銀行
  • スルガ銀行
  • 中京銀行
  • 百五銀行
  • 京都銀行
  • 池田泉州銀行
  • 但馬銀行
  • 南都銀行
  • 紀陽銀行
  • トマト銀行
  • もみじ銀行
  • 西京銀行
  • 百十四銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 宮崎銀行
  • 全国の信用金庫(一部を除く)
  • VIEW ALTTE ATM
  • Pat Sat ATM

ちなみに、SMBCモビットの明細書は「MCセンター」名義で届くので、パッと見では何の郵便物かは分かりません。

ご安心ください。

Myモビの「電子領収書サービス」に登録すれば郵便物なし

SMBCモビットでは「電子領収書サービス」を実施しています。
明細書・領収書をWEB上でダウンロードできるので、後日に郵送されることがありません。

電子領収書サービスは、SMBCモビットの会員ページ「Myモビ」にて簡単に登録できます。

パソコンで「Myモビ」にログイン
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「取引履歴照会」画面にアクセス
矢印
登録手続き

スマホからの操作では「取引履歴照会」および「電子領収書ダウンロード」を利用できません。
手続きは必ずパソコンで行いましょう。

ちなみに「WEB完結申込」で契約された方は、自動的に「電子領収書サービス」に登録されています。

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ボタン

おすすめポイント

  • 全国12万台(2022年4月現在)の提携ATMを利用できる
  • 最短即日で融資可能
  • 10秒簡易審査で結果がすぐ分かる
  • 三井住友銀行内のローン契約機でもカード発行できる
監 修

塚越 一央

1978年に三和銀行(現 三菱UFJ銀行)入行後、2008年に三菱UFJリサーチ&コンサルティング転籍。その後2019年に塚越FP社労士事務所を開業する。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム2019」では相続セミナーの講師を担当する。

保有資格 :
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP)
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士

詳細プロフィール