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プロミス・アコム・アイフルのカードローン比較~審査・借り入れ・返済・金利~

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プロミス・アコム・アイフルは、これからカードローンで借り入れを始めたい初心者さんにおすすめです。

CMでもよく見かけるこの3社はそもそものスペックが似ているので 「どこにすればいいの?」 なんて悩んでいる人も多いのでは?

今回はすごいカードが、アコム・プロミス・アイフルのカードローンキャッシングを、審査・借り入れ・金利・無利息・返済の5つのポイントで徹底比較!

「借り入れや返済時の手数料が無料なのは?」 「審査の時に在籍確認の電話なしってできる?」 「サラ金なのに借り入れして大丈夫?」 「おまとめローンにするならどこ?」

などの疑問をズバリ解決していきます。

CHECK!

プロミス・アコム・アイフルは審査から融資までが早いから、「ピンチ!」の時の強い味方!無利息サービスを上手に使えば、銀行のカードローンよりも利息が安くなりますよ♪

プロミス・アコム・アイフルを、審査や返済など5つのポイントで比較

アコム・プロミス・アイフルのカードローンは同じように見えますが、細かい部分を比較してみると微妙に特徴が違います。

何も考えずにCMのイメージだけで決めちゃうと、ちょっと後悔するかも!

それぞれのメリットを良く理解した上で、自分に合った会社でカードローンを始めましょう。

<5つの比較ポイント>
  1. 審査
  2. 融資
  3. 金利
  4. 無利息サービス
  5. 返済時の利便

アコム・プロミス・アイフルの3社を、5つのポイントで比較する前に答えを言っちゃいますが…

プロミスがおすすめ!アコムやアイフルよりもサービスがよい

プロミスは金利(実質年率)がちょっと安くて、無利息サービスが他社よりも実質長く、更に借り入れと返済時の利便がとても良いです。

プロミス 新キャプチャ

ボタン

ただ、審査を急いでいる人や、在籍確認を書類で済ませたい人はアイフルがおすすめです。

仮にあなたが即日キャッシングをする人で、ネット返済や提携ATMを使わないならアイフルでも良いでしょう。

アコムとプロミスとアイフル、同時に借りることはできる?

「アコムとプロミスの両方借りる」「アコムとアイフルを同時に借りる」というのはできます。 ただし、申し込み時に「他社でいくら借り入れしているのか」を申請する必要があります。 また、消費者金融系のカードローンは総量規制の対象となるので、所得の1/3までしか借り入れはできません。

①「審査」でアコム・プロミス・アイフルを比較

プロミスアコムアイフル
申し込み方法Web・アプリ
自動契約機
電話
インターネット
店舗
電話
郵送
Web・アプリ
無人店舗
電話
審査時間最短3分最短30分最短18分
急ぎ専用窓口なしなしあり
在籍確認の電話あり要相談要相談

(申込の状況によってはご希望にそえない場合があります)

アイフルは急いでいる人用の専用ダイヤルあり

アイフルはインターネット申し込みをし、フリーダイヤルに電話をして急いでいることを伝えると、優先して審査をしてもらえます。

アコムもプロミスもインターネット申し込みをすれば24時間365日申し込みができ、手続きの時間を短縮できます。

ただし、3社ともに審査回答時間内ではないと、即日審査や融資はできないので注意をしましょう。

アイフルとアコムは、事前に相談すれば書類での在籍確認OKかも?

アコム・プロミス・アイフルの3社共に、審査の際の在籍確認(職場への電話確認)は基本あります。

基本社名を名乗ることはなく、個人名で電話がかかってくるのでバレる確率は低いですが、気になる人は多いかと思います。

アコムとアイフルは事前に相談をしておけば、書類での在籍確認が受け付けOK!

特にアイフルは積極的に書類での在籍確認をしており、電話での在籍確認は時間・性別の指定OK、更に事前連絡を入れてもらえます。

カードローン大手各社の在籍確認について、詳しくは「カードローンで在籍確認なしって可能?大手8社にガチ取材&体験談アリ」をご覧ください。

②「融資」でプロミス・アコム・アイフルを比較

プロミスアコムアイフル
融資までの時間最短20分最短30分最短20分
借り入れ上限額500万円800万円800万円
出金手数料
(申込の状況によってはご希望にそえない場合があります)

借り入れ上限額は、初めての借り入れなら気にしなくてOK

借り入れ上限額はアコムとアイフルが800万円となっていますが、初めてカードローンでキャッシングする人は気にしなくてOK!

その理由は、高収入で信用情報が良好でも、初めての利用時は100万円までしか借り入れできないから。

将来的に大口取引をする予定なら話は別ですが、あまり気にしなくていいでしょう。

プロミスは借り入れの時の手数料無料ATMが多く、口座振替24時間対応が多い

契約が締結してからいざ借り入れとなった時、自社ATMだと手数料は無料ですが、近所の銀行ATMは使えるのでしょうか?

また、口座振替で借り入れをする場合、24時間対応だと便利ですよね!

プロミスは借り入れ時の手数料無料ATMが多く、更に24時間即振込対応の銀行が多いです。

<借り入れ時のATM手数料>

プロミスアコムアイフル
自社ATM無料無料無料
三井住友銀行無料有料×
三菱UFJ銀行有料有料有料
北海道銀行×有料×
北陸銀行×有料×
東京スター銀行有料有料×
横浜銀行有料××
八十二銀行有料××
第三銀行有料有料×
広島銀行有料有料×
西日本シティ銀行有料有料有料
福岡銀行有料有料有料
親和銀行有料有料有料
熊本銀行有料有料有料
クレディセゾン有料有料有料
ゆうちょ銀行有料××
セブン銀行有料有料有料
E-net有料有料有料
ローソンATM有料有料有料
イオン銀行有料有料有料

<借り入れ口座振替の対応時間>

プロミスアコムアイフル
三井住友銀行24時間平日24時間、休日20時まで営業時間内
三菱UFJ銀行24時間平日24時間、休日20時まで営業時間内
ゆうちょ銀行24時間平日24時間、休日20時まで営業時間内
ジャパンネット銀行24時間平日17時30分まで、休日不可営業時間内
楽天銀行24時間平日24時間、休日24時間営業時間内

※口座振替は上記以外の銀行口座や信用金庫を指定できますが、基本営業時間内です

③「金利」でプロミス・アコム・アイフルを比較

プロミスアコムアイフル
最高金利17.8%18.0%18.0%
最低返済額※4,000円5,000円4,000円
返済方式残高スライド元利定額返済方式定率リボルビング方式借入後残スライド元利定額リボルビング返済方式

※残高が10万円の場合で記載

プロミスは最高金利が微妙に低い

各社の公式サイトに記載されている金利(実質年率)は3~18%と幅がありますが、初めてカードローンでキャッシングをするときは最高金利が適用されます。 (上限金額100万円以下になるのと同様)

アコム・アイフルは18%ですがプロミスは17.8%と微妙に低いので、ほんの少しだけ利息が安くなります。

ただ、50万円の借入で毎月同額返済しても、他社とは1,000円くらいの差額になるので、あまり大きな差にはなりません。

プロミスとアイフルは最低返済額が低い

これから無理なく返済をするなら、最低返済額が安いに越したことはないですよね。

残高プロミスアコムアイフル
5万円2,000円3,000円4,000円
10万円4,000円5,000円4,000円
30万円11,000円13,000円11,000円
50万円13,000円15,000円13,000円

※アコムは返済日が約定日制の場合

でも、最低返済額だと返済期間がとても長くなるため、なかなか元金が減らずに利息が膨れ上がってしまいます。

プロミスで10万円を借り入れした場合、最低返済額4,000円での返済と、毎月10,000円の返済をした場合の期間や利息を比較してみましょう。

月4,000円の返済月10,000円の返済
返済完了期間32ヶ月11ヶ月
利息合計25,864円9,043円

なんと、最低返済額4,000円と10,000円の返済では、16,821円もの差額が出ました!

生活に影響なくかつ元金を確実に減らすには、最低返済額での返済だけではなく「随時返済(任意返済)」を積極的にしましょう。

随時返済とは返済日以外で任意の金額を支払っていくシステムで、ボーナス月や生活費が少し余ったら全額返済に充てることができます。

アコムは返済方式が他2社とは違う

プロミスは「残高スライド元利定額返済方式」、アイフルは「借入後残スライド元利定額リボルビング返済方式」、アコムは「定率リボルビング方式」という返済方式を採用しています。

返済金額の中に元金・利息・手数料などを全て含める、というポイントは両社共に同じです。

ただ、毎月の返済額の計算方法が異なるため、「返済額が変動する」というポイントが変わってきます

とはいえ、毎月の返済金額と返済回数が同じであれば、そこまで大きな差はないので安心してください。

各社の返済方式について、詳しくは「カードローンの返済をお得にするコツと知って役立つ豆知識」をご覧ください。

④「無利息サービス」でプロミス・アコム・アイフルを比較

プロミスアコムアイフル
無利息期間30日間30日間最大30日間
無利息の開始日初めての出金から契約翌日から契約翌日から
無利息条件※ありありなし

無利息の期間は全社ドロー

プロミス・アコム・アイフル共に、無利息サービスは30日間とドロー!

無利息サービスの充実を第一に考えるなら、レイクを利用するという方法もあります。

レイクの無利息について、詳しくは「レイクの選べる無利息サービスを徹底比較」をご覧ください。

プロミスは無利息期間が実質長い

無利息サービスは3社共に30日間ですが、プロミスは無利息の開始日が「初めての出金から」となります。

アコムとアイフルは「契約の翌日から」となるので、借り入れが遅れれば遅れる分、実質の無利息期間は短くなってしまいます。

つまり借入の開始日によっては「最大」30日間が利息0円になります。

※各社とも無利息サービスの適用必須条件として「はじめて契約する人」であることが前提です。

「即日借り入れる!」という人は気にしなくてもいいですが、そうでない人はプロミスの無利息がおすすめです。

プロミスは契約をしても、借り入れさえしなければ無利息はずっと保留されたまま!

今すぐ借り入れが必要ではなくても、プロミスさえ契約しておけば万一のお守り代わりになります。

3社共に無利息サービスには条件がある※

無利息サービスは3社共通して「初めて契約をする人」限定のサービスだという事は先述しました。しかし他にもいくつか条件があります。

プロミスメールアドレス登録
WEB明細利用
アコムなし
アイフルなし

プロミスやアイフルは、メルアドの登録とWEB明細利用…スマホ操作が苦手な人には向かないかも?

とはいえ、条件自体のハードルは低いので、クリアできるかと思います。

⑤「返済時の利便」でプロミス・アコム・アイフルを比較

プロミスアコムアイフル
手数料ATM
手数料無料の返済方法

プロミスは返済時に利用できる手数料無料のATMが多い

プロミスは自社ATMだけではなく、三井住友銀行のATMも無料で利用できます!

手数料は発生するものの沢山の地方銀行と提携しているので、返済時のATM利用で困ることはないでしょう。

アコムは3社の中で提携銀行のATMが多いですが手数料がかかってしまい、アイフルは提携ATMがとても少ないです。

プロミスアコムアイフル
自社ATM無料無料無料
三井住友銀行無料有料×
三菱東京UFJ銀行有料有料有料
北海道銀行×有料×
北陸銀行×有料×
東京スター銀行有料有料×
横浜銀行有料××
八十二銀行有料××
第三銀行有料有料×
広島銀行有料有料×
西日本シティ銀行有料有料有料
福岡銀行有料有料有料
親和銀行有料有料有料
熊本銀行有料有料有料
クレディセゾン有料有料有料
ゆうちょ銀行有料××
セブン銀行有料有料有料
E-net有料有料有料
ローソンATM有料有料有料
イオン銀行有料有料有料

また、返済時のATMの手数料は、利用金額によって異なります。 以下にまとめておいたので、参考にしてください。

利用金額手数料
10,000円以下110円
10,001円220円

プロミスはネット返済・コンビニ払いの手数料無料!

プロミスはWEB返済・口座振替だけではなく、コンビニ店内に設置されているコンビニのマルチメディア端末の利用手数料も無料です。

ファミマのFamiポートの支払いだと手数料が無料なので、手軽にコンビニで返済できます。

カードローン3社の中で、総合的に最も優れているのはプロミス!

アコム・プロミス・アイフルの3社を徹底比較してきましたが、3社の中で一番バランスがいいのはプロミスです!

カードローンを始めるならプロミスがおすすめ

プロミス 新キャプチャ

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プロミスをおすすめする5つの理由

・初回時に適用される最高金利がちょっと安い ・借り入れの際の利便がとても良い ・無利息期間が実質他の2社よりも長い ・無利息サービスを利用する条件は「初めて利用」のみ ・手数料無料の返済方法が沢山ある

在籍確認は必ずありますが「対応レベルが高い」という口コミ評判が沢山あるので、会社や周りにバレることはまずないと思います。

そして、他のサービスは3社の中でトップクラス!

利息がちょっと安い・無利息期間が実質長い・借り入れや返済の利便がとても良いので、長期的にカードローンを利用する人にとっては大きなメリットになるかと思います。

アイフルは審査を急いでいる・書類審査を希望する人におすすめ

アイフル キャプチャ

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アイフルは審査に急いでいる人専用の窓口があり、連絡を入れれば優先的に審査をしてもらえます。

事前に相談をしてOKさえもらえば、在籍確認なしで書類審査ができます。

ただあくまで「要相談」になるので、100%書類審査になるかは分かりません。 (積極的に受け付けているようですが)

アイフルは「審査」という面では少し優れていますが、実際にカードでキャッシングをして返済をする“将来的な事”を考えればちょっと微妙

返済時の手数料が無料になるのは、自社ATM・口座振替だけなので注意をしましょう。 (WEB返済は無く、コンビニATMは有料です)

プロミス・アコム・アイフルってサラ金だけど、借り入れして大丈夫?

アコム・プロミス・アイフルを比較してみると、プロミスがおすすめということは分かってもらえたかと思います。

でも… 「プロミスやアイフルって結局サラ金でしょ?本当に借り入れして大丈夫?」 なんて不安に思う人もいるかと思いますが、安心してください。

アコム・プロミス・アイフルは銀行グループや一部上場企業なので、悪質な取り立てや法外な利息の取り立ては一切ありません。

既にこれだけの会員数を誇り、各社の月次レポートを見ていると毎年2~5万人の新規申し込みがあります。

プロミス・SMBCグループ
・会員数134万1,000人
アコム・三菱UFJフィナンシャル・グループ
・会員数148万3,883人
アイフル・東証一部上場
・会員数78万8,000人

「サラ金」とは消費者金融を指す昔の呼び方ですが、なんとなく嫌なイメージを持っている人は多いかと思います。

数年前に倒産した武富士(女性がレオタードでキレキレのダンスをするCM)の、違法な取り立てがあった影響もあるかと…。

ただ、近年の消費者金融は貸金業法で整備され、私たち消費者の強い味方になってくれます

会員数は年々上昇傾向にあるので、消費者金融系のカードローンは更に身近なものになるかもしれませんね。

注意しなきゃいけないのは、消費者金融じゃなくて闇金や街金

借り入れをする時に気を付けなきゃいけないのは、消費者金融(サラ金)ではなく「闇金」や一部の「街金」です!!

10日で利息1割や10日で利息5割などといった違法な利息や、任侠映画さながらの男性からの取り立てや執拗な嫌がらせがあります。

どんなに困った時でも、絶対に闇金には手を出さないでおきましょう。

プロミス・アコム・アイフルのおまとめローンを比較

アコム・プロミス・アイフルには「おまとめローン」があり、複数のカードローンの返済を1つのローンに集約する商品です。 (銀行ローンやクレジットカードは対象外)

もしあなたが複数のカードローンの返済を抱えているなら、おまとめローンがおすすめ!

切り替えることで金利(実質年率)を抑えられるため、利息合計を減らすことができるかもしれません。

プロミスアコムアイフル
商品名おまとめローン貸金業法に基づく
借り換え専用ローン
おまとめMAX
金利(実質年率)6.3~17.8%7.7~18.0%3.0~17.5%
限度額300万円まで300万円まで800万円まで
返済期間(回数)最長10年(120回)最長10年(120回)最長10年(120回)
申し込み方法自動契約機で直接契約電話問い合わせ後、自動契約機か店頭窓口で契約WEB、電話

アイフルのおまとめMAXは限度額が800万円、アコムとプロミスよりも金額が大きいです。

その分金利も3.0%からとなりますが、金額も返済シミュレーションも同じだと3社共にさほど大きな差はありません

自動契約機へ行く必要がないので、どうしても抵抗がある人や営業時間内に行くのが難しい人に向いていると言えるでしょう。

プロミス・アコム・アイフルの比較まとめ 返済時の利便が重要!

これからカードローンを始める初心者さんはアコム・プロミス・アイフルのどれかで契約していれば間違いないけど、すごいカードがおすすめなのはプロミス!

プロミス 新キャプチャ

ボタン

プロミスは借入・返済時の利便が3社の中でダントツ、自社ATMだけではなく三井住友銀行のATMを無料で利用できるのはとても大きいかと思います。

更に、借り入れの際に24時間即振込OKの銀行が多く、返済時にはコンビニのマルチメディア端末も無料で使えるため自宅や職場の近くで絶対に完結することができます。

アコムやアイフルより金利(実質年率)がちょっと安いのも嬉しいポイントです。

無利息サービスの期間も実質他社よりも長め、初回契約時のみの適用ですが契約条件などもありません。

「アコム・プロミス・アイフル(サラ金)=何となく悪いイメージ」ではなく、今はとてもクリーンな業界になっています。

返済金額や期間に気を付ければ、強い味方になりつつ消費者金融のカードローン

大ピンチの時にあなたを救ってくれる切り札として、まずはプロミスのカードを作っておくのをおすすめします。

チェック
プロミスの審査に関するあらゆる情報は「プロミスの審査を初心者にも分かりやすく解説~審査基準・審査時間etc」で詳しく解説しています。
監 修

塚越 一央

1978年に三和銀行(現 三菱UFJ銀行)入行後、2008年に三菱UFJリサーチ&コンサルティング転籍。その後2019年に塚越FP社労士事務所を開業する。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム2019」では相続セミナーの講師を担当する。

保有資格 :
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP)
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士

詳細プロフィール