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カードローンならプロミス【プロミスが全カードローンと戦います】

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すごいカードプレゼンツ!

一番すごいカードローンはどこなのか!?をプロミスとライバル達の戦いを通じて徹底検証いたします。

はたして、最強のカードローンはどこなのか!?

最後にプロミスの前に立ちふさがる、最悪最凶のカードローンとは!?

プロミスの運命やいかに・・・

どうぞ、最後までお楽しみください!!

プロミスはカードローン

プロミスは、SMBCコンシューマーファイナンスが運営する消費者金融で、カードローンの会社です。

そもそもカードローンって何?

カードローンとは、銀行や消費者金融などの金融機関から無担保でお金を借りることができるサービスです。

ローン用のカードを作って利用することから「カードローン」と呼ばれています。

カードローンで借りたお金は分割で返済することができます

スピーディーな融資や、コンビニやスマホから借入・返済する事ができる使いやすさが特徴です。

利用するには審査を受けなければなりません

審査によって、金利や最大いくらまで借りられるかという利用限度額が決まります。

カードローンは、消費者金融をはじめ、銀行、ネット銀行、街金などさまざまな金融機関が提供しています。

各社のサービスは一見同じように見えますが、提供する金融機関によって、金利や返済方法、サービス内容が異なります。

どの金融機関のカードローンが一番おススメなのかを知りたい方が大変増えてきましたので、

今回は一番すごいカードローンがどこなのか?

というテーマで徹底検証していきます。

プロミスVS大手カードローン

まずは、プロミスと同じ大手消費者金融と比較していきましょう。

大手の消費者金融は各社商品内容やサービス内容が似ており、大きな差はありません。

日々、様々なカードローンの情報を取り扱っている『すごいカード』が、各社の微妙なサービスの違いから、

大手消費者金融で一番すごいカードローンを導き出します。

プロミス対アイフル

最初の対戦相手はアイフルです。

アイフルもプロミスと同じ大手消費者金融で、サービスの大枠はほぼ横並びとなっています。

プロミスアイフル
審査時間最短3分※最短18分※
融資時間最短3分※最短18分※
パート・アルバイト借入可能借入可能
※お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります

プロミスのブランド力がすごい

プロミスとアイフルの一番の差はズバリ、『ブランド力』です。

プロミスの運営会社は「SMBCコンシューマーファイナンス」。

三井住友銀行と同じ、SMBCグループとなります。

プロミスは三井住友銀行カードローンの審査も担当しており、

ブランド力や資金力、銀行系であるという安心感があることが大きいです。

一方のアイフルは、銀行グループではなく、独自経営の消費者金融会社です。

両社の資金力の差から利用者数や無人契約機の数には大きな開きが出ています。

プロミスアイフル
利用者数約140万人約80万人
無人契約機約1650台約900台

※2018年12月時点

プロミスは安心

プロミスとアイフルを比べると、『銀行系であるというブランドや安心感』から、プロミスの方がすごいカードローンと言えます。

プロミス対レイク

次の対戦相手はレイクです。

レイクは、プロミスやアイフルと同様の大手消費者金融の会社で、サービス内容も非常に似ています。

しかもレイクはSBI新生銀行グループの銀行系の大手消費者金融となります。

プロミスの審査がすごい

カードローンで借り入れをするためには必ず審査が必要になります。

利用者側の立場になってみると、審査の通過率は借りやすさを比較する上で、大変重要です。

今回は、プロミスとレイクの審査通過率を比較してみましょう。

審査通過率
プロミスレイク
審査通過率37.6%(2021年4月)35.1% (2021年3月)

プロミスは借りやすい

圧倒的な大差でプロミスの方が審査通過率が高いです。 プロミスは大手消費者金融の中でもトップクラスの審査通過率を誇っており、 『とても借りやすい』カードローンとなっています。

プロミス対アコム

次の対戦相手はアコムです。

アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループの消費者金融の会社です。

人気もプロミスと二分しており、サービス内容やブランドはほぼ互角なことから、プロミスの最大のライバルであると言えます。

カードローンの使いやすさを語る上で、避けては通れないのが『返済のしやすさ』です。

ここでは、より『返済をしやすいのはどこか』という点を検証していきたいと思います。

プロミスの最低返済金額がすごい

プロミスの返済方式は「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。

この方式は、借入残高(現在借りている金額)によって、返済額が変動する仕組みとなっています。

プロミスでは最低返済額は以下の表のように決められています。

最低返済額
借入残高月々の返済額
※1,000円未満は切り上げ
返済回数
30万円以下借入後残高×3.61%~36回
30万円~100万円以下借入後残高×2.53%~60回
100万円以上借入後残高×1.99%~80回

例えば、5万円をプロミスから借りている場合

5万×3.61%=1,805円となり1,000円未満を切り上げるので2,000円が最低返済額です。

最低返済金額はアコムでは3,000円、ちなみにアイフルでは4,000円と設定されています。

あくまで最低返済額ですので、プロミスを利用し2,000円以上の金額の返済をしてもOKです。

より自由度が高いことから、プロミスの方がアコムよりも返済しやすいと言えます。

プロミス返済のポイント

プロミスでは支出の多い月は最低返済額(2,000円)で返し、比較的余裕のある月に少し多めに返す、等の自由な返済方法が選べます。

プロミスの返済については「プロミスの返済額を最大○○万円も節約できる?理想の返済方法を紹介 」で詳しく解説しています。

プロミスの返済時の手数料無料サービスがすごい

返済のしやすさを考える上で、返済時の手数料の有無は大変重要です。

返済時の手数料の有無をプロミスとアコム、また比較されやすいアイフルで比べてみます。

返済方法と手数料の有無
プロミスアコムアイフル
自社ATM無料無料無料
三井住友銀行無料有料×
三菱東京UFJ銀行有料有料有料
ゆうちょ銀行有料××
WEB返済無料無料×
口座振替無料無料無料
手数料無料の数843

プロミスは返済方法の種類が豊富なだけではなく、無料で利用できる返済方法の種類まで圧倒的に多いのです。

プロミス返済のしやすさ

返済は毎月やってきますので、手数料はなるべく抑えたいものです。 返済時の最低金額が低いため、自由度が高く返済が出来る事。 また、無料で返済できる種類が多いことからプロミスの方がすごいカードローンと言えます。

プロミス対SMBCモビット

大手消費者金融の最後の対戦相手はSMBCモビットです。

プロミスとSMBCモビットはブランドが同じ

SMBCモビットとプロミスは同じSMBCグループの会社です。

母体が同じなので因縁の兄弟対決と言えるでしょう。

ブランドは両社、全くの互角となります。

プロミスの無利息サービスがすごい

プロミスとSMBCモビットの最大の違いは、ズバリ、無利息サービスです。

プロミスでは、はじめて利用する場合、30日間無利息のサービスがあります。

※メアド登録とweb明細利用が必要です

30日間無利息のサービスを利用し、30日以内に全額返済した場合は、利息が1円も発生しません。

対するSMBCモビットは無利息サービスがありません。

本当にプロミスは大手消費者金融の中で最もすごいカードなの?

先ほどプロミスに負けてしまったカードローンとプロミスをまとめて比較してみましょう。

プロミスのすごい金利

一番重要な金利面で比較してみます。

プロミスの金利は「4.5%~17.8%(実質年率)」であり、初めての借入だと、ほぼほぼ最高金利の17.8%が適用されます。

今回は初めての借り入れの場合を想定し、最高金利で各社を比較してみます。

最大金利の低さランキング
カードローン金利借入限度額100万円以下の場合の年利
1位プロミス年17.8%¥89,000
2位アコム年18.0%¥90,000
2位アイフル年18.0%¥90,000
2位SMBCモビット年18.0%¥90,000
2位レイク年18.0%¥90,000

プロミスが金利17.8%と最も低く、他社は全て18%となっています。

大手消費者金融で最高金利18.0%が多いのは、「利息制限法」という法律が関係しています。

利息制限法では、10~100万円のキャッシング時は、金利を18.0%以下に設定しなければならず、消費者金融では法律ギリギリの18.0%を採用しているところが多いです。

大手の消費者金融では、最高金利が年率18%の中、プロミスは良心的なサービス設定となっています。

金利が決まる仕組み

プロミスの金利

借入金額金利
100万円未満年17.80%
100万円以上年15%以下

「初めての借入だとほぼほぼ最高金利17.8%が適用される」と前述したのは、はじめから100万円以上もの高額を借りられる人がほとんどいないからです。

プロミスが一番お得

大手消費者金融の中で金利面でも最も有利ですごいカードローンはプロミスです。

プロミスVS銀行カードローン

プロミスは大手消費者金融の中で、最もすごいカードローンとなりました。

続いて、プロミスと銀行カードローンを比較していきます。

銀行は消費者金融よりも金利が低い、消費者金融よりもなんとなく安心感がある、というイメージを持たれている方が多いかと思います。

そこで今回は、カードローンを利用したい方が、一番重視したい3つのポイントでプロミスと銀行カードローンを比較します。

カードローンを利用したい方が重視したいポイント

  1. 「低金利で借りたい」
  2. 「とにかく審査に通りたい」
  3. 「早く借りたい」

現在、日本には銀行がおよそ100行あります。

ですので、以下の主要・人気の銀行を比較対象とします。

  • 三井住友銀行のカードローン
  • 三菱UFJ銀行のバンクイック
  • みずほ銀行のカードローン
  • 楽天銀行のスーパーローン
  • 横浜銀行のカードローン

プロミスと三井住友銀行カードローンとの関係

銀行との比較の前に、まずはプロミスと三井住友銀行カードローンとの関係をおさらいします。

プロミスと三井住友銀行カードローンは同じ、SMBCグループとなります。

また、プロミスは三井住友銀行カードローンの審査も担当しており、ブランド力や資金力、銀行系であるという安心感があります。

プロミスも銀行系カードローン

銀行は消費者金融よりもなんとなく安心感がある、というイメージがあるかと思いますが、 安心感に関しては、プロミスも同じ銀行系なので負けておりません

プロミスのカードローンの審査通過率がすごい

まずは、そもそも借りる事が出来なければ話になりませんので、各金融機関の借りやすさの重要指標となる、審査通過率を比較してみます。

審査通過率
プロミス45.90%

銀行のカードローンの審査通過率は公表されておりませんが、一般的に20%程度と言われています。

審査通過率の低い理由としては、銀行のカードローンの審査は保証会社が行っているためです。

保証会社にとって、銀行カードローンの審査を担当することは自社の顧客を審査するよりも何倍もリスクがあります。

なぜなら万が一、銀行カードローンの利用者が返済不可能な状態になってしまった場合、

審査を担当した保証会社が銀行への返済を代行しなくてはならないからです。

※三井住友銀行カードローンの審査をする保証会社はSMBCコンシューマーファイナンス株式会社ということです

銀行の審査は審査を担当した保証会社が返済責任を負うため厳しい

自社で審査するプロミスよりも、保証会社に審査をさせる銀行のほうが、圧倒的に審査通過率が低くなってしまうのです。

プロミスのカードローンの融資スピードがすごい

カードローンの利用者にとって、入金までのスピードも大変重要なポイントです。

次に申し込みから入金までのスピードを比較してみます。

実際の審査時間ランキング
カードローン最短融資時間
1位プロミス最短3分※
2位三井住友銀行カードローン最短当日※
2位三菱UFJ銀行 バンクイック元々口座を持っていれば最短で翌営業日
2位横浜銀行カードローン最短翌日(お申込受付時間により、翌日より後になる場合がございます。)
5位楽天銀行カードローン最短で申込後2~3営業日
6位みずほ銀行カードローン最短で申込後3~4営業日

※11お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます

プロミスは審査が最短20分で終わるので、申し込みから最短20分で融資ができます。

銀行カードローンはその銀行の口座を持っているかどうかで融資時間が大きく変わります。

口座を持っていれば、翌営業日にお金を借りられるケースもありますが、即日融資はできません

また、消費者金融と比べて銀行は審査の難易度は高く、審査期間も数日から1週間を要します

やはり即日対応可能で一番審査に通る可能性の高いところを選択するのが重要です。

銀行カードローンの融資が遅い理由

2017年までは即日融資が可能なカードローンとして、銀行カードローンという選択肢もありました。 銀行の過剰貸付が社会問題となり、2018年1月から審査時に警察庁のデータベースへ照会が義務付けられました。 ゆえに、現在は当日融資が可能な銀行はありません

銀行のカードローンの金利は低い?

次に、銀行の方が金利が低い、という噂の真偽を検証したいと思います。

下記、プロミスと主要銀行の最大金利の比較です。

最大金利の低さランキング

カードローン最高金利借入限度額100万円以下の場合の年利
(最大金利適用時)
1位みずほ銀行カードローン年2.0%~14.0%(※1.5%~13.5%)¥70,000
2位三井住友銀行カードローン年1.5%~14.50%¥72,500
2位楽天銀行カードローン年1.9%~14.50%¥72,500
4位横浜銀行カードローン年1.5%~14.6%¥73,000
4位三菱UFJ銀行 バンクイック年1.8%~14.60%¥73,000
6位プロミス年4.5%~17.80%¥89,000

※みずほ銀行は、住宅ローンの利用で本カードローンの金利を年0.5%引き下げられます。 引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。

銀行カードローンの方が金利が低い、という噂は本当でした。

消費者金融で一番金利が低いプロミスと比べても、銀行カードローンは金利が低いです。

カードローンの返済シミュレーション

では、金利が銀行カードローンよりも高いプロミスに勝ち目はないのでしょうか?

最後に、最大金利で借り入れをした場合の返済シミュレーションで比較してみます。

※横浜銀行カードローンとの比較

10万円を借入し、完済までの期間別にどちらがお得なのかを比較します。

借り入れ金額10万円の場合(借入限度額100万円以下の場合)

金利無利息サービス
プロミス年17.80%30日間
横浜銀行カードローン年14.60%なし
返済期間プロミスの利息横浜銀行の利息コメント
1ヵ月¥0¥1,200プロミスの方が ¥1,200円 お得
2ヵ月¥755¥1,828プロミスの方が ¥1,073円 お得
3ヵ月¥1,469¥2,442プロミスの方が ¥973円 お得
4ヵ月¥2,214¥3,057プロミスの方が ¥843円 お得
5ヵ月¥2,967¥3,677プロミスの方が ¥710円 お得
6ヵ月¥3,736¥4,297プロミスの方が ¥561円 お得
7ヵ月¥4,508¥4,923プロミスの方が ¥415円 お得
8ヵ月¥5,296¥5,549プロミスの方が ¥253円 お得

驚くべきことに、横浜銀行と比較しても、8ケ月程度の短期借り入れであればプロミスの方がお得になります。

プロミスには、30日間無利息のサービスがあるため、短期の借り入れであればプロミスの方が良い言えます。

プロミスと銀行カードローンはどちらが勝ってもおかしくないギリギリの戦いとなりました。

プロミスと銀行カードローンの比較まとめ

  • 「低金利で借りたい」

銀行の勝ち

ただし、実際の返済総額ではプロミスの多彩なサービスによって、銀行よりも費用を抑えられるケースが多い

  • 「とにかく審査に通りたい」

プロミスの勝ち

プロミスは銀行よりも審査に通る確率は倍以上、確実に借りたい方はプロミスが良い

  • 「早く借りたい」

プロミスの勝ち

銀行は自行のみで審査が出来ないため時間がかかる、早く借りたい方はプロミスが良い

プロミスのカードローンは総合力がすごい

単純に金利が低いため、長期の借り入れの場合や金額が大きい場合は銀行カードローンのほうが優れています。 しかし、カードローンの利用を検討している人の多くは、短期・少額です。 銀行のカードローンを含めても、より多くの方にとって最も有利ですごいカードローンはプロミスです。

プロミスVSヤミ金

プロミスの最後の戦いはヤミ金との戦いです。

ヤミ金とは、国(財務局)や都道府県に貸金業としての登録を行っていない貸金業者のことです。

または、正規に貸金業の登録をしていながら出資法に違反する高金利を取る業者のことです。

出資法の制限を超える高い金利を課し、人権を無視した違法な取り立てをしたり、融資詐欺、クレジットカード現金化などの違法行為を行います。

プロミスは大丈夫?

プロミスは貸金業の登録が行われている正規の金融機関です。

プロミスの運営会社は「SMBCコンシューマーファイナンス」。

三井住友銀行と同じ、SMBCグループとなりますので、

安心感は銀行と同等と考えて問題ありません。

プロミスのレディースキャッシング・レディースコールとは?

プロミスには、「プロミスレディース」という、女性専用のサービスがあります。

プロミスレディースの特徴は、オペレーター対応・担当者・在籍確認をすべて女性が行ってくれるという点です。

女性オペレーターの存在は、女性の方の心理的な負担を軽減してくれるという大きな役割を担っているのです。

プロミスコールレディースコール
各種問い合わせ
(自動音声専用)
自動音声女性オペレーター
各種問い合わせ
(オペレーター対応)
9:00-18:00(平日)以外は自動音声女性オペレーター
カード紛失・盗難受付オペレーター女性オペレーター

「女性専用」「レディースコール」といった女性を強調する記載のプロミスのレディースキャッシングですが、名称とは裏腹に男性の利用者を制限しているわけではありません

あくまでも対応してくれるスタッフが全員女性というだけで、男性がこれらのサービスを利用すること自体に問題はないのです。

女性対応を望む男性や、自動音声ではなくオペレーター対応を望む男性はレディースコールを好んで利用しています。

プロミスでは、利用者の心理的な負担を軽減する、この様な心あるサービスがあるのです。

プロミスの瞬フリって何?

プロミスには24時間対応&最短10秒振り込みの「瞬フリ」サービスがあります。

「瞬フリ」とはプロミスの会員サービスのひとつです。

三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関のいずれかの銀行口座をお持ちの方はすぐに利用できます。

「瞬フリ」は3拍子揃ったプロミスの振込サービスです。

  • 手数料無料
  • 24時間利用可能
  • 依頼から最短10秒で口座へ振り込んでくれる

創業の精神

プロミスは創業の精神に「庶民金融の理想を追求し、その限界に挑戦する」と掲げています。

プロミスと社会が共に継続的に発展していくために、

経済面だけでなく、コンプライアンスやお客様満足、環境保護、社会貢献など、

様々な面で「企業を取り巻く各ステークホルダーに対して社会的責任を果たしていくこと」を大切にしています。

プロミスは多くの方に、満足されるサービスの限界を創業時より目指しているのです。

プロミスVS他社カードローン【まとめ】

  • プロミスはSMBCグループだからブランドと安心感がすごい
  • プロミスは審査通過率がすごいから返しやすい
  • プロミスは手数料無料が多いから返しやすい
  • プロミスの無利息サービスがすごい
  • プロミスは大手消費者金融の中で最大金利が一番低いからすごい
  • プロミスは銀行よりも審査通過率と融資スピードが圧倒的に早い
  • プロミスの金利は銀行よりは高いけど、短期・少額であればお得になることが多い
  • プロミスは創業の精神がすごいからサービスが充実している

プロミス 新キャプチャ

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監 修

塚越 一央

1978年に三和銀行(現 三菱UFJ銀行)入行後、2008年に三菱UFJリサーチ&コンサルティング転籍。その後2019年に塚越FP社労士事務所を開業する。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム2019」では相続セミナーの講師を担当する。

保有資格 :
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP)
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士

詳細プロフィール