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プロミスへの借り換えはメリット沢山!審査が不安な方におすすめ

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この記事は、プロミスへの借り換えを検討している人のために書きました。

今まさにカードローンでお金を借りていてこんなお悩みがあるなら、プロミスへ借り換え(乗り換え)をおすすめします!

「カードローンで借金してるけど、あと数万円追加借入しようかな」
「カードローンの限度額いっぱい…増額したいな…」
「今のカードローンの返済方法が不便!手数料も気になる」

プロミスへの借り換えは他社の利用状況が良くて総量規制にかからなければ審査に通りやすいし、無利息サービスを使えば利息0円でお金を借りられます。

逆に、今のカードローンで追加借入すれば毎月の最低返済額が高くなる可能性があるし、増額審査は落ちる確率の方が高いです。
CHECK

プロミスへ借り換えをすれば借入・返済の利便性も良くなるし、ポイントを貯めれば提携ATMの手数料を無料にできます!
プロミスは大手消費者金融の中で特にサービスが優れているので、本格的にプロミスへの“乗り換え”を検討しましょう。

※この記事はプロミスへ借り換え(乗り換え)に関する記事です。

プロミスの「おまとめローン」への借り換えに関しては「プロミスおまとめローンのメリットは?【審査に落ちた場合はどうする?】」をご覧ください。

プロミスは借り換えしやすい!5つのメリットも解説

アコムやアイフルのカードローンでお金を借りている人が、プロミスへ借り換え(乗り換え)すると沢山のメリットがあります。

プロミスへ借り換えする5つのメリット

✓無利息サービスが利用できる(すぐ返済すれば利息0円)
✓今のカードローンの最低返済額に変化なし(生活に影響しない)
✓借入・返済の利便性が大手No.1(手数料を節約できる)
✓利用すればポイントが貯まる

数万円程度の借入なら今のカードローンで追加融資するよりも、プロミスで借り換えすれば30日間無利息!

次の給料日までに返済すれば利息0円だし、今のカードローンで毎月支払う最低返済額も上がりません

それにプロミスは返済の利便性もとても良く、コンビニでも手数料無料で返済OK!

ポイントサービスが充実しているので、利用すればするほど沢山の優遇が受けられます◎

「ん?どういうこと?」という人のために、これからプロミスへ借り換えする3つのメリットを詳しく解説していきますね。

他社の利用実績が良ければプロミスへ借り換えしやすい

他社カードローンで延滞履歴などがなく利用状況が良い人の場合、プロミスへ借り換えしやすいです!

これはプロミスへ借り換えの審査で、他社カードローン利用実績良好=優良顧客と認定されるため!

現状の借入総額が総量規制にかからない範囲(借入総額が年収の1/3)であれば、審査に通過する可能性はあります。

CHECK

今のカードローンの限度額ギリギリで増額申請を考えている人、増額審査に落ちる可能性の方が高いのでやめておきましょう。
カードローンの増額よりも「他社カードローンを増やす」に頭を切り替えてください。

カードローンの増額申請のリスクについて詳しくは「キャッシング増額申請のリスクと審査落ちのよくある理由」をご覧ください。

無利息サービスがある+今のカードローンの最低返済額に変化なし

プロミスへ借り換えする1つめのメリットは、「はじめてのカードローンキャッシングから30日間無利息サービス」が利用できること。

数十万円の借入だと1ヶ月以内の返済は厳しいですが、返済できるアテがあるならプロミスへ借り換えして無利息サービスを活用しましょう!

それにプロミスの無利息サービスは”はじめてのキャッシングから”30日間、大手消費者金融の”契約日から30日間”と比較すると無利息期間が実質長くなるんです♪

プロミスに借り換えて、無利息サービス期間内に返済すれば利息は0円!

今のカードローンからプロミスに完全乗り換えするもよし、仮に乗り換えしなくても利用限度額はそのままなので将来のお守りとして持っておいて損はありません。

プロミスへ借り換えれば、今のカードローンの最低返済額に変動なし

プロミスで借り換えるメリット2つ目は、「今利用しているカードローンの最低返済額は変わらない」こと

カードローンの返済方式はいくつかあるのですが、アコム以外のほとんどの会社が「残高スライド元利定額返済方式」を採用しています。

残高スライド元利定額返済方式とは?

「最後に借入したときの残高によって、毎月の最低返済金額が変動する」という返済方式。

この残高スライド元利定額返済方式は、数万円でも追加融資をすれば毎月の最低返済金額(毎月絶対に返さないといけない金額)が上がる可能性があります!
※ケースバイケースなので断言できません

ちょっとイメージしづらいと思うので、アイフルを例にして解説しますね。

アイフルの最低返済金額
  • 残高20万円=最低返済金額が9,000円(サイクル制)
    ↓(5万円の追加融資)
  • 残高25万円=最低返済金額が13,000円(サイクル制)
5万円追加融資したがために、最低返済額が4,000円アップ

5万円の追加借入をしただけで、毎月の最低返済金額が4,000円も跳ね上がります。

この5万円を30日以内に全額返済できるなら、アイフルで追加融資するよりもプロミスで借りた方が無利息サービスを利用できるから絶対お得!

仮に30日以内に返済できなくてもプロミスで5万円借入した場合の最低返済額は2,000円、アイフルで追加融資するよりも毎月の返済金額は抑えられます

CHECK

短期間の一時の借入のために、今のカードローンの最低返済金額が高くなるのは考え物!
返済状況によって最低返済額の変動パターンは異なるので、ご自身の残高状況をよく考えて決断しましょう。

プロミスは借入・返済の利便性が良い!手数料も節約できる

プロミスに借り換えする3つめのメリットは、「借入・返済の利便性が良い」こと。

プロミスは自社ATM以外でも、手数料無料になるカードローン借入・返済方法が沢山あります!

借入返済
自社ATM無料無料
三井住友銀行ATM無料無料
銀行口座無料無料
コンビニマルチメディア端末無料
提携銀行やコンビニATM有料有料

プロミスには「瞬フリ」というサービスがあり、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関で24時間365日土日・夜間でも振込みが可能です。

借入返済以外の手続きも三井住友銀行のローン契約機で対応OKなので、周りの目を気にしなくて良いのもメリットです。

手続きのために「THE消費者金融」という無人契約機へ足を運ぶ必要もありません。

返済の利便性が良い=手数料を節約できる

プロミスは手数料無料の返済方法に「コンビニマルチメディア端末」があり、ファミマのFAMIポートで、返済用レシートを印刷すればレジで返済できますOK!

  • 銀行振替にしていても口座にお金を入れるのを忘れてた
  • 自社ATMまで行く時間もない

こんな場合、コンビニATMを利用して返済をすることになりますよね。

よく考えてください…コンビニATMの返済で毎回110円~220円も手数料を支払うのは勿体ない!!(1万円以下だと110円、1万円以上だと220円)

仮に毎月1万円ずつコンビニATMで返済をしている場合、220円×12か月で1年あたり2,592円、5年だと12.960円も手数料支払っているってこと。

手軽なコンビニでの返済手数料が無料になるのは、結構ありがたいサービスです。

CHECK

大手消費者金融の返済で、コンビニのマルチメディア端末返済の手数料が無料になるのはプロミスだけ!
23:00までにマルチメディア端末でレシートを印刷して、30分以内にレジで精算をしましょう。
ついでにコンビニでお買い物もできちゃいますね♪

プロミスはポイントが貯まる!無利息復活や手数料無料に交換できる

プロミスへ借り換える4つめのメリットは、カードローンを利用するだけで「Vポイントを貯められる」こと。

ちなみに大手消費者金融で、ポイント付与サービスがあるのはプロミスだけです!!

Vポイントは会員用マイページへの毎月のログイン、キャンペーンへの参加などでも自動獲得できます。

貯まったVポイントによって使い道を選択でき、借入や返済をさらにお得にできちゃいます。

プロミスへ借り換えならまずはWEB申し込み

ここまで読んでもらって、「プロミスへ借り換えすると沢山のメリットがある」ということが分かってもらえたと思います。

プロミスへ借り換えるメリットを、最後にもう一度復習しておきましょう。

プロミスへ借り換えする4つのメリット

✓無利息サービスが利用できる(すぐ返済すれば利息0円)
✓今のカードローンの最低返済額に変化なし(生活に影響しない)
✓借入・返済の利便性が大手No.1(手数料を節約できる)
✓利用すればポイントが貯まる

アコムやアイフルなどの他社カードローンの利用実績が良い総量規制に引っかからない人は、「優良顧客」認定されやすいのでプロミスの借り換え審査をぜひ受けてみてください!!

今後プロミスを使わない人でも、将来のお守りとしてローンカードを持っておくことができます。

プロミスへ借り換えするなら、まずはWEB申し込み

本人確認書類もスマホでアップロードするだけだし、本人確認のためのヒアリング自体がないので誰かに会話を聞かれる心配もありません。

プロミスの借り換えをするなら、まずはWEB申し込みをしましょう♪

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監 修

塚越 一央

1978年に三和銀行(現 三菱UFJ銀行)入行後、2008年に三菱UFJリサーチ&コンサルティング転籍。その後2019年に塚越FP社労士事務所を開業する。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム2019」では相続セミナーの講師を担当する。

保有資格 :
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP)
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士

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