この記事は、プロミスは秘密で借入できるのか気になっている人に向けて書きました。
「申し込みをすると会社や家族に知られてしまわないか?」
「郵送物や電話などが発生するか気になっている・・・」
はじめてプロミスからお金を借りる際は、様々な不安や心配があるでしょう。
結論から言いますと、プロミスは他人バレすることなく秘密で借入することが可能です。
この記事では、その理由をお伝えしています。
また、即日融資や審査のポイント、申し込みの流れなどもお伝えしていますので、この記事ひとつで、プロミスが秘密で借入できる理由から申し込みするための方法まで知ることが可能です。
プロミスなら秘密で借入できる7つの理由
プロミスで即日融資を狙うならこの3点に注意!
プロミスの審査に通過するための6つの条件
プロミスから秘密でお金を借りるための方法
プロミスの契約後に気をつけてほしい2つのポイント
プロミスなら秘密で借入できる7つの理由
プロミスには以下の7つの理由があるため、誰にもバレず秘密で借入することが可能です。
- 保証人が不要
- カードレス・郵送物なしにできる
- 審査結果はメールにできる
- 電話は「非通知・担当者の個人名」でされる
- 原則電話での在籍確認を行っていない
- 利用明細は「WEB明細」にできる
- 振込名義人の選択が可能
それでは、それぞれの詳細について確認していきましょう。
保証人が不要
プロミスは「無担保ローン」であるため、保証人が必要ありません。
そのため、誰かに保証人を頼む必要がなく、自分の判断だけで借入が可能です。
カードレス・郵送物なしにできる
プロミスは「カードレス・郵送物なし」で利用することが可能です。
カードローンが他人バレしてしまう原因に、「カードを見られた」「郵送物を開封された」というものがあります。
しかし、プロミスであればカードの発行や郵送物を防止することができますので、そうした心配が無くなります。
「プロミスの郵送物をなくす方法【封筒が届いても家族にバレない?】 」でも、カードレスや郵送物なしについて解説していますので、合わせてお読みください。
審査結果はメールにできる
プロミスの審査結果は「メールか電話」のどちらかから選沢できます。
メールにしておけば、審査結果の連絡は電話ではなくメールで通知されますので、他人バレの可能性を下げることが可能です。
電話は「非通知・担当者の個人名」でされる
プロミスからの電話は「非通知・担当者の個人名」が基本です。
プロミスに申し込みすると、契約内容の確認などの電話がありますが、それらの電話は非通知・担当者の個人名でされます。
このため、他人に対応されてしまっても、プロミスからの電話だとは分りません。
原則電話での在籍確認を行っていない
プロミスでは、原則電話での在籍確認を行っていません。
審査の結果により電話での確認が必要となる場合もありますが、連絡の際は担当者の個人名でかけますので、勤務先に知られたくない方も安心です。
不安な点があれば、電話をする時間指定など、相談に応じてもらえますので、申込後に電話してみるといいでしょう。
詳しくは、「プロミスは在籍確認なしって本当?職場への電話を回避する方法 」でも解説しています。
利用明細は「WEB明細」にできる
プロミスの利用明細は「WEB明細」となるため、郵送が発生しません。
WEB明細とは、インターネット上で利用記録を観覧できるサービスです。
プロミスの場合、このWEB明細が利用明細となるため、自宅に明細書が郵送されてくることはないのです。
振込名義人の選択が可能
プロミスから銀行振込で借入する際は「振込名義人の選択」ができます。
パルセンターもしくはプロミスから選択できますので、パルセンターにしておけば、万が一振込記録を他人に見られたとしても、借入がバレてしまう可能性を減らせます。
このように、とにかくすぐにお金が必要で、でも人にバレるのは困る、という人に最もおすすめできるのがプロミスなのです。
秘密で借りられるカードローンランキング1位 プロミス
プロミスで即日融資を狙うならこの3点に注意!
プロミスでお金を借りたい人は「なるべく急ぎで!」という人も多いかと思います。
プロミスは最短20分で融資が可能なため、即日融資が受けられます。
ただし、即日融資には以下の2つの注意点があるため、しっかりと確認しておきましょう。
- 審査対応時間
- 振込が反映される時間
それぞれの詳細は次章よりお伝えしていきます。
審査対応時間
プロミスの審査対応時間は「9:00~21:00」となっています。
審査が終わらないと融資は受けれないため、即日融資を受けたいなら、21:00までに審査が終わるように申し込みしないといけません。
プロミスの審査は最短20分となっていますが、口コミを見ると数時間かかっているケースもあります。
審査対応時間のギリギリに申し込みしてしまうと、当日中に審査が終わらない可能性もあるため、できる限り早い時間帯に申し込みしておくのがおすすめです。
どんなに遅くても「19:00まで」には申し込みを完了させておくようにしてください。
振込が反映される時間
プロミスの振込は24時間365日最短10秒となっており、全国200の金融機関で即日振込が可能です。
ただし、一部の金融機関では24時間365日の振込に対応していないことがあります。
このため、銀行振込で即日融資を受ける際は、お使いの金融機関の振込実施時間をプロミスの「金融機関別振込実施時間検索 」で確かめておいてください。
プロミスの審査に通過するための6つの条件
プロミスでお金を借りるためには審査に通過しないといけません。
審査に通過するには以下の6つの条件を満たす必要があります。
- 年齢が18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)
- 安定した収入がある(収入が年金のみの方は申込不可)
- 総量規制オーバーでない
- 他社の借入が多すぎない
- 他社で延滞していない
- 過去に金融事故を起こしていない
どれかひとつでも問題あると審査落ちになる可能性が高いため、しっかりと詳細を確認しておきましょう。
①年齢が18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)
プロミスの利用年齢は「18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)」となっているため、この年齢内の人しか審査に通りません。
18歳以上74歳以下(申込時の年齢が18歳および19歳の場合は収入証明書類のご提出が必須、高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)は申込み不可)以外の人は、どんなに年収が高くても利用できないので注意してください。
②安定した収入がある
プロミスの申込条件には「安定した収入(収入が年金のみの方は申込不可)」という項目があります。
出典:プロミス「お申込条件と必要書類」
安定した収入とは、毎月継続して得られる収入のことです。
そのため、何らかの形で毎月収入がないと審査には通りません。
ただし、アルバイトやパートの収入であっても良いため、安定収入の条件をクリアするのは難しくありません。
③総量規制オーバーでない
プロミスは「総量規制」の対象であるため、すべての貸金業者の借入と合計して年収の1/3までしか借入できません。
貸金業者というのは、消費者金融・信販会社・クレジット会社(クレジットカードのキャッシング枠)の3つです。
このため、貸金業者から借入している場合は、その金額が年収の1/3に達していないか確認しておく必要があります。
総量規制について、「カードローンの総量規制ってなに?5分でわかる総量規制 」でも詳しく解説中です。
④他社の借入が多すぎない
プロミスの審査では、総量規制の対象外になる他社借入についても確認があります。
総量規制の対象外になる他社借入とは、おもに銀行のカードローンやフリーローンを指します。
銀行のカードローンやフリーローンの借入額や借入件数が多いと、審査に不利になってしまうので注意です。
⑤他社で延滞していない
プロミスの審査では他社の返済記録を確認されるため、他社で延滞していないことも重要です。
ここで言う、他社の返済とは以下のようなものです。
- クレジットカード
- カードローン・キャッシング・フリーローン
- 住宅ローン・マイカーローンなどの目的別ローン
- ショッピングクレジット
- 携帯電話の本体分割払い
上記のような返済を延滞すると、審査落ちの原因になりやすいため気をつけてください。
⑥過去に金融事故を起こしていない
プロミスの審査に通過するには、過去に金融事故を起こしていないという点も非常に重要です。
次のような金融事故を起こした場合、信用情報に5年~10年記録が残り、その間はクレジットカードやローンの審査にほぼ通らなくなるからです。
- 債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)
- 長期延滞
- 強制解約
- 代位弁済
プロミスの場合も信用情報に金融事故の記録があると、審査にはほぼ通りません。
プロミスから秘密でお金を借りるための方法
ここからは、プロミスから他バレせずに秘密でお金を借りるための方法をお伝えしていきます。
まず、申込方法は「WEB完結」を選択しましょう。
プロミスの申込方法はいくつかありますが、WEB完結ならカードレス・郵送物なしにでき、申し込みから借入までネットで完結できるため、他人バレに強いからです。
申し込みから借入までの流れも非常にシンプルで、たったの4ステップで済みます。
- プロミスの公式サイトから「WEB完結」を選択
- 審査
- 必要書類の提出
- 借入
WEB完結で他バレを防ぎ秘密で借りたい際には、以下のポイントに気をつけておきましょう。
- 審査結果の通知方法はメールを選択
- カードなしを選択する
- 銀行振込の名義人はパルセンターを選ぶ
上記のポイントに気をつけておけば、カードの発行や郵送物、電話など他人バレに繋がる原因を最小限に抑えることができます。
プロミスの契約後に気をつけてほしい2つのポイント
ここまでお伝えしてきたように、プロミスなら内緒で申し込みから借入することは容易です。
ただし、他人バレしてしまう原因は申込時だけでなく、契約後(利用中)にもあるのです。
その代表的なものが以下の2つです。
- 簡易明細
- 催促状
上記が原因で他人バレするケースもあるため、次章の解説をしっかり確認しておいてください。
簡易明細の管理をしっかりする
ATMから借入や返済をすると「簡易明細」の発行があります。
簡易明細には社名や借入残高、限度額などの記載があるかと思いますので、管理をずさんにしてはいけません。
簡易明細を誰かに見られてしまうとプロミスの利用が発覚する可能性があるため、管理はしっかりしておきましょう。
延滞しないようにする
プロミスの返済を延滞すると「催促状」が郵送されてくる可能性があります。
1回短期間の延滞をしただけで、催促状が郵送される可能性はまずありません。
しかし、何度も延滞したり、プロミスからの連絡を無視していたりすると、催促状が郵送されてくる可能性があります。
自宅へ郵送物が発生すると、他人バレの可能性が高まるため、延滞はしないようにしてください。
まとめ
プロミスは「秘密で借入したい!」というときに最適なカードローンです。
カードレスや郵送物なしが可能であり、電話は「非通知・担当者の個人名」でされるなど、他人バレに強いサービスや配慮が沢山あるため、秘密で借入しやすくなっているのです。
さらに即日融資も可能であり、審査も最低限のポイントを満たせば通過できます。
申し込みから借入までの手続きも非常にシンプルであるため、「こんなに簡単に借入できるの?」と驚いてしまうかもしれません。
誰かに知られてしまうことを気にせずに申し込みできるカードローンですので、ぜひプロミスで借入を成功させてください。