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この記事は、プロミスの使い方を知りたい人のために書きました。
プロミスのカードローンは、申し込みにしろ借り入れや返済にしろ、方法が多数用意されているのが便利なポイント。
しかし、それゆえに「どの使い方が一番良いの?お得なの?」と考える人もいるでしょう。
そこで当サイトのスタッフが実際にネット・アプリローン・自動契約機・ATMなどさまざまな方法で申し込みから借り入れ、返済まで体験してきました!
スタッフの口コミも踏まえながら、プロミスカードローンの一番便利な使い方を模索していきましょう!
プロミスの使い方体験談1.申し込み方法
- ネット
- アプリ
- 来店(自動契約機)
- 電話
プロミスの申し込み方法は、上記4つから選べます。
時間や場所を気にせず気軽に申し込めるネット、もしくはアプリの利用がおすすめですが、ひとつひとつメリットやデメリットをチェックしてみましょう!
ネット orアプリローン®の使い方
- 公式サイトもしくはアプリローン®をインストールし、申込情報を入力
- 本人確認書類をメール、もしくはアプリで送信
ネットもアプリローン®も基本的な使い方は変わらず、24時間365日申し込みできるのが大きなメリットです。
ネットから申し込みましたが、指先だけで申込情報を入力できるので手軽です。
入力する情報はそこそこ多かったものの5分程度で申し込みは完了しました。
プロミスのアプリローン®を利用しました。
使用感についてはほぼネットからと変わらないと思いますが、本人確認書類の手間はアプリローン®だとアプリ内で完了するのでとても楽です。
(※ネットからだと本人確認書類をスマホで撮影し、それをメールに添付といった手間がある)
自動契約機の使い方
- 最寄りの自動契約機へと出向く
- タッチパネルにて申込情報を入力
- 本人確認書類はその場で送信
- 審査もその場で開始され、店内の電話にて審査結果の報告
- 審査通過の場合その場で契約手続きをし、プロミスカードも発行
自動契約機では9:00~21:00の間に申し込みが可能です。(※契約機により営業時間、休日が異なります)
ごくごく普通に人通りのあるところに無人契約機の店舗があったので、やっぱり人目が少し気になりますね。
その場ですべてが完了するのは楽といえば楽です。
ただ、審査時間が40分ぐらいかかったのでちょっと手持ち無沙汰感がありました。
そのほか(電話)
プロミスではそのほかにも電話での申し込みが可能です。
電話に関してはプロミスコール(0120-24-0365)か、女性専用ダイヤルレディスコール(0120-86-2634)を利用してください。
どちらも9:00~21:00まで、土、日、祝日も営業しています。
電話からの申し込みは、相談しながら申し込みを進められるのがメリットだと思いました。
タイミングによってはどうしても繋がりづらかったりするので、ただ申し込むだけであれば電話にこだわる必要はないかなあ、と。
プロミスの使い方体験談2.借り入れ方法
- 振込キャッシング
- ATM
プロミスとの契約後、実際にお金を借りるための使い方は3通りあります。
現金がすぐに手元に欲しいのであればATM、そうでなければ手間の少ない振込キャッシングがおすすめです。
借り入れ方法についてもそれぞれ使い方やスタッフの口コミ体験談をチェックしてみましょう。
振込キャッシングの使い方
- プロミス公式サイトの会員ページ、アプリローン®、電話にて手続きをおこなう
- 借入希望額を入力し送信、もしくは電話で伝えると登録口座に振り込まれる
振込キャッシングは「原則24時間365日・最短10秒」で振り込んでもらえる借り入れ方法です。
手続きも楽で振込手数料も0円のため、とても気軽に使いやすいのが最大の特長でしょう。
スマホで1分もかからず借り入れ手続きができるので、とても楽!
振込も本当すぐに反映されるので、振込キャッシングに対しては一切不満がありません。
家賃など支払いの引き落とし日直前に「残高が足りてない!?」と気づいたときにも、プロミスの瞬フリが便利です。
ギリギリセーフを何度か体験しました。笑
ATMの使い方(カードはあってもなくてもOK)
- プロミスATMか提携ATMにカードを挿入、もしくはアプリからQRコード読み取り
- 画面の指示に従い、借入額を入力
- ATMから現金を受け取る
プロミスATMのほか、コンビニや各提携銀行のATMでお金を借り入れることができます。
利用可能な時間帯は各ATMや店舗の営業時間によって異なるので注意してください。
なお、アプリローン®を使用してATMからお金を借り入れられるのは、セブン銀行ATMとローソン銀行ATMです。
一度試すまでは「お金を借りてる!」と周りにバレるのが恐くてドキドキしていました。
が、ATMってほかの人が使ってるときはみんな近づかないようにしているし、お金を取り出すのはごくごく普通のことなので全然バレませんね。
せっかく飲みや遊びに誘われても、給料日前だとカッツカツで現実的に無理!
そんなときにプロミスでお金を借りて、給料日にはすぐに返済という流れがとても便利に感じられました。
プロミスATM&三井住友銀行ATMは手数料が常に無料!
ATMでお金を借りる場合、ネックとなるのは手数料です。
たかが数百円とはいえ、やはりもったいないと感じるのなら、プロミスATMや三井住友銀行ATMを使うようにしましょう。
プロミスATMと三井住友銀行ATMなら手数料が常に0円なので、とてもお得です。
プロミスの使い方体験談3.返済方法
- ネット
- アプリ
- 口座振替
- スマホATM
- プロミスATM
- コンビニATM
- 銀行振込
プロミスは返済方法もさまざまです。
手動でおすすめなのはやはり手間の少ないネットかアプリです。さらに手間を減らすという意味では「口座振替」も使えます。
返済方法についてもそれぞれ使い方やスタッフの口コミ体験談をチェックしてみましょう。
ネットorアプリローン®の使い方
- ログインし、返済の手続きボタンを選択
- 返済金額と金融機関を選択すれば、返済完了
ネットからでもアプリローン®からでも、返済手続きは24時間365日おこなうことができ、振込手数料は0円です。
アプリからはVポイントを利用して返済が可能です。
たったの数ステップで手続きが完了するし、振込手数料もかからない。メリットしか感じられません。
一度返済した月でも、あとになって「思ったより余裕ができたから返済しようかな」といったときに手数料0円はかなり魅力的では?
使い方もとても簡単ですし、気軽に返済できて便利です。
口座振替の使い方
- 会員サービスへログインし、口座振替の手続きを選択
- 金融機関を選択し、口座振替の申し込みを完了させる
- 以後、毎月決まった日に自動的に引き落とされる
プロミスの口座振替は、三井住友銀行かジャパンネット銀行の口座登録であれば引き落とし日を5日・15日・25日・末日のどれかから選択可能です。
それ以外の口座は毎月5日に固定となっています。
一度、口座振替に登録さえしてしまえば返済が自動で済むのでとても楽ちんです。
返済が自動化されてとても楽な反面、今どのぐらい残高が残っているかを気にしなくなってしまいがちでした。
気づいたら残高が全然減っていなくて利息がふくらんでいたなんてことにならないよう気をつけたいですね。
ATMの使い方(カードはあってもなくてもOK)
- プロミスATMか提携ATMにカードを挿入、もしくはアプリからQRコード読み取り
- 画面の指示に従い、返済額を入力
- ATMに現金を入れ、返済手続きを完了させる
返済でもプロミスATMのほか提携ATMを利用可能です。
利用可能な時間帯は各ATMや店舗の営業時間によって異なるので注意してください。
なお、返済時もプロミスATMと三井住友銀行ATMに関しては手数料が無料です。
ATMからお金を借りるときも返済をするときも、心情的には人の目が気になるもの。
だけどいざ使ってみると普段ATMを使うときと変わらないため、バレることはまずないと思われる。
近くにプロミスATMも三井住友銀行ATMもないので、基本的にはコンビニATMを利用しています。
たった110円(※1万円以上の取り扱いは220円)とはいえ、やはりちょっともったいない気がしますね。
プロミスの使い方は申し込みも借り入れもネットやアプリがオススメ!
プロミスの使い方をすべて解説してきましたが、やはりおすすめなのは何においてもネットやアプリです。
場所も時間も気にせず利用できる手軽さは、どんな場面でも便利でしょう。
そのため特に理由がなければネットやアプリを利用し、状況に応じてATMなどの使い分けをおすすめします。