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いきなり知らない番号から連絡が来て不安に、、、
調べてみたらプロミスの電話番号だった!なんてことがあった方もいるのではないでしょうか?
そんな時でも不安感じる必要は全くありません!
プロミスでは確認事項や増額連絡など、様々な状況で電話をすることがあります。ほとんどがすぐに解決する内容ばかりなので、落ち着いて対処していきましょう。
ここではどんな場合にプロミスから電話がかかってくるのか、電話がかかってきた場合どのように対処すれば良いのかを一覧で掲載しています!
プロミスから電話がかかってくる5つの状況
まずは、プロミスから電話が掛かってくる主な理由は5つあります。
電話の理由のほとんどは以下に記載している内容にあてはまると思います。
電話が掛かってきて慌ている方も落ち着いてどのケースに当てはまるのか考えてみてくださいね。
状況① 申込内容の確認
プロミスに申し込んだ際にその内容について確認の電話がかかってきます。
また、審査の在籍確認が終わった段階で電話が来るケースもあります。
その場合は審査に通ったかどうかの結果についての連絡であることが多いです。
状況② 勤め先への在籍確認
プロミスに申し込みをして審査を行う場合、必ず勤務先への在籍確認が行われます。
在籍確認の際は契約者本人にではなく、勤務先へ電話で連絡が来るので注意しましょう。
プロミスから勤務先へ在籍確認が行われる際は、担当者は個人名を名乗りプロミスと名乗ることはありませんのでご安心ください。
状況③ 返済延滞している時
決められた返済日に返済がされていない場合には、プロミスから催促の電話がかかってきます。
返済が遅れてしまっても、いつまでに返済できるかしっかりと説明すれば返済を待ってくれることがほとんどですので、必ず電話に出て事情を説明してください。
ただ返済に遅れてしまうと遅延損害金が発生してしまいますので、なるべく返済の遅れがないように気をつけましょう。
状況④ 個人情報変更の確認
申し込みの際に記入した個人情報から変更があった場合は、契約中でも確認のためにプロミスから電話がかかってくるケースがあります。
- 氏名(結婚して姓が変わったなど)
- 住所
- 勤務先
上記のような重要な情報に変更があった場合は、プロミスにその旨を伝えておきましょう。
事前に知らせておかないと、プロミスから電話連絡がくる可能性が高くなりますので注意してください。
また、個人情報確認の連絡が来た際はすぐに変更の手続きを行うようにしましょう。
状況⑤ 限度額増額の案内
上記のケースのどちらにも当てはまらず毎月の返済も滞りなく行ってきた方は、限度額増額の案内である可能性が高いです。
プロミスでは返済の遅延がなく返済の能力があると判断した場合、借入開始から数か月後に限度額増額の案内の電話がかかってきます。
これはマイナスなことではなく、プロミスから優良な顧客だと判断された証拠なので安心して電話に出てください。
もちろん増額を強制されることもありませんので、不要であれば断ってしまって大丈夫です。
プロミスから突然の電話の対応方法
プロミスから電話がかかってくるいくつかのケースをご紹介しましたが、ここからはかかってきた電話にどのように対応すれば良いのかをまとめています。
どの場合においてもまずはすぐにプロミスに電話を折り返してかけてみることをおすすめします。
返済を延滞していた場合などであってもきちんと事情を説明すればその人に合わせたプランを提案してくれますので、安心して電話に出てみてくださいね。
申込内容の確認時
申し込みの直後や審査の後には申込内容について確認するために、プロミスから電話がかかってくる場合があります。
確認の内容は以下の項目となります。
- 連絡先が申し込んだ本人のものであるかの確認
- 申込みをしたカードローンの種類や限度額の確認
- 氏名・住所など、個人情報の確認
これらの項目を踏まえ、突然電話がかかったきた時でも焦らずに申し込んだ内容について答えてください。
申し込み内容について虚偽や間違った内容を伝えてしまった場合は、審査に落ちる原因になりますので注意が必要です。
勤め先への在籍確認時
プロミスから申込者の勤務先に電話が来る場合、担当者は個人名で電話をかけ「プロミス」と名乗ることはないのでご安心ください。
電話への対応については申込者本人が電話にでればもちろん確認終了となりますし、本人が不在でも在籍しているという確認がとれれば問題はありませんので、いつもの業務通りに電話対応していただければ問題ありません。
もし勤務先にバレてしまわないか心配な方は、その旨を事前にプロミスに伝えておけば配慮してくれますのでご安心ください。
返済の延滞時
この場合はもし電話にでられなかった時には、できるだけ早く電話を折り返してください。
連絡のないまま延滞を続けてしまうとプロミスからの信用を損なうだけでなく以下のような問題が生じる可能性があります。
- 遅延損害金の支払い
- 限度額がゼロになり今後の借入ができなくなる
- 信用情報に傷がついて他社からのローンや借入ができなくなる
またきちんと返済を行っていたつもりでも、最低返済額に満たなかったり、振込ができていなかったという可能性もありますので突然電話がかかってきます。
もしすぐに返済することが厳しい場合は利息のみの支払いで対応してくれることもあります。
催促の電話がかかってきたからといってすぐに一括返済などを求められることはありませんので、まずはプロミスに事情を説明して今後の返済について相談してみてくださいね。
個人情報変更の確認時
個人情報の変更はプロミスコール(0120-24-0365)に電話をするか、WEB会員サービスから個人情報変更の手続きを行っていただければ問題ありません。
※プロミスの会員サービスについて詳しくは「プロミス会員サービスにログインしてできること・できないこと」をご覧ください
プロミスの会員規約には「氏名、住所、勤務先等当社に届出た事項に変更があった場合、お客様は、そのつど、変更があった日から14日以内に当社に届出ます」と記載がされています。
もし個人情報変更の手続きをしなかった場合には実家や勤務先に連絡をされてしまったり、今後の限度額増額や借入の際に悪影響となる可能性もあります。
ですので氏名、住所、勤務先などの情報に変更があった場合はすぐに変更の手続きを行うようにしてください。
限度額増額の案内時
強制的なものではないので増額の意志があればその旨を伝えていただければ良いですし、増額するつもりがないのであれば断わってしまっても全く問題はありません。
自分で増額の申請を行うよりも増額の案内が来てからの方が審査が有利になることがあります。
プロミスからの電話を防ぐ方法
プロミスからの心当たりのない突然の電話を不安に感じてしまう方も多いのではないでしょうか?
今まではプロミスから電話がかかってくる場合やその対処法をご紹介しましたが、できれば不要な電話での連絡は回避したいですよね。
ここではプロミスからの電話を防ぐいくつかの方法をご紹介いたします。
在籍確認の電話は回避できる可能性もゼロではない
どうしても会社への電話連絡を避けたい場合は、一度プロミスに相談してみることをおすすめします。
なぜ電話連絡をしてほしくないのか、プロミスに事情を説明すれば別の方法で対応してくれる可能性もあります。
ただその場合は審査の通過が難しくなったり、希望限度額より下げれれてしまったりと、デメリットが生じてしまうこともありますので注意してください。
延滞前に連絡をしておく
もし返済日までに返済することが難しい場合は、そのまま返済を延滞するのではなく事前にプロミスに電話をして相談してみましょう。
また事前に相談しておけば、返済の延滞による遅延損害金が発生することなく返済日を遅らせてくれたり、利息のみの支払いで対応してくれる場合もあります。
返済延滞の連絡をしないまま放置していると、実家や勤務先に連絡されてしまうこともありますので、できるだけ早く連絡することをおすすめします。
申込時に全ての情報を記載しておく
ただ、申し込み内容に不備や虚偽の記載があった際は、プロミスから確認の電話がくることがあります。
その為申し込み時の電話連絡を回避したい場合は、WEBでの申し込み項目全てに正しい情報を記載することが大切です。
審査を有利に進めようと虚偽の記載をしたり、慌てて入力してうっかり誤った情報を記載してしまった場合には、ほぼ確実に内容確認の連絡が来ると考えてください。
間違った情報は審査の際にすぐに調べられてしまいますし、例えうっかり間違えてしまったとしても、審査に不利になってしまうこともあります。
増額の案内や勧誘を先に断っておく
案内や勧誘の電話は借り入れから一定期間経ち不定期に来るため、いつ頃どんな内容の電話が来るのか予想ができません。
プロミスから心当たりのない電話がきて不安に感じてしまう方は増額の案内や勧誘の電話連絡を事前に断っておきましょう。
案内や勧誘の連絡が不要な方はプロミスコール(0120-24-0365)に連絡をすれば止めてくれるので、急な電話に驚いてしまう方は先に断ってしまうことをおすすめします。
プロミスへ電話で問い合わせたい場合
24時間対応しているプロミスコール(0120-24-0365)が便利!
プロミスの電話窓口である「プロミスコール」では24時間365日問い合わせを受け付けています。
新規の申込からプロミスを使っていて疑問に感じたこと、個人情報の変更手続きなど様々な手続きや問い合わせに対応してくれるので、困ったことがあればまずはプロミスコールに電話してみることをおすすめします。
オペレーター対応は平日の9:00~18:00となりますので注意してください。(土日や時間外は自動音声での対応となります)
ただしカードの紛失や盗難など、緊急時については24時間オペレーターが対応してくれますのでご安心ください。
プロミスコールが利用可能な人は?
プロミスの電話窓口である「プロミスコール」は基本的にどなたでもご利用いただけます。
プロミスにまだ申し込みを行っていない方や今後申し込みを考えている方であっても気軽に質問、問い合わせを行うことができます。
またプロミスへの申し込みもプロミスコールから行うことができますので、WEBでの申し込み以外を考えている方は、プロミスコールを使った電話申し込みがおすすめです。
利用方法と利用時間
プロミスコールではオペレーターと自動音声では対応できる内容が異なります。
自動音声の場合ですと対応できる項目に制限がありますので、自分の相談内容がオペレーター対応の範囲かどうか把握しておきましょう。
先述しましたが、オペレーターが対応してくれるのは平日の9時~18時となっています。
自動音声とオペレーターの対応時間、対応内容を以下の表にまとめておきましたので、確認してみてくださいね。
平日 | 休日 | |
---|---|---|
お問い合わせ(オペレーター対応) | 9:00~18:00 | 休業 |
お問い合わせ(自動音声対応) | 0:00~24:00 | 0:00~24:00 |
新規申込 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
カード紛失・盗難 | 0:00~24:00 | 0:00~24:00 |
フリーコール:0120-24-0365
女性専用コール:0120-86-2634
プロミス
詳細
プロミスは、最大金利が17.8%と他の消費者金融より低くなっているので、少しでもお得にお金を借りたいという人にも人気です。
しかも、プロミスの30日間の無利息サービスは、「お金を借りてからサービスが適用」されるので、無利息サービスを30日間フルで活用する事ができます(メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)。
他社の無利息サービスは、契約日から無利息サービスがスタートしてしまうため、契約日から10日後にお金を借りると無利息サービスは20日分しか受けることができません。
また、プロミスなら正社員でなくても安定した収入さえあれば審査対象になるので、パートをしている主婦、アルバイトの学生でも審査に通る可能性があります。
もちろん、最短即日でお金を借りることができるので、急いでいる方にも安心です。
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