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プロミスの審査は土日も即日可能!最短即日融資の6つのポイント!

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プロミスと言えば審査時間が最短3分(お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります)であり、最短即日融資も可能というスピーディーさが売りのカードローンです。

しかし、土日祝の場合ですと

  • そもそも審査に対応しているのか?
  • 対応している場合は何時間までなのか?
  • 最短即日融資は可能なのか?

というような疑問がある人も少なくはないかと思います。

そこで今回はプロミスの土日祝の審査について詳しく解説してみました。

「土日祝に審査を受けてその日の内に借入したい!」という人には役立つ内容となっていますので、ぜひお読みください。

プロミスの審査は何時まで?土日祝も対応時間は同じ?

結論から言いますと、プロミスは平日も土日祝も、審査時間は変わらないです。

プロミスの審査受付時間と対応時間

プロミスの審査受付時間(申込受付時間)は以下のようになっています。

申込方法審査受付時間
WEB24時間
プロミスコール9:00~21:00
自動契約機9:00~21:00(一部異なる場合あり)

このため、土日祝であっても審査の申し込みが可能です。

そして審査対応時間は「9:00~21:00まで」となっており、これも土日祝でも変わりないんですね。

よって、土日祝であっても問題なく審査をしてくれます。

プロミスは土日祝でも最短即日融資が可能か?

先の解説で、プロミスは土日祝でも審査してくれることは理解してもらえたかと思います。

では、最短即日融資はどうなのでしょうか?

答えは可能です。
土日祝であっても最短即日融資に対応してもらえます。

そうしたことから、「土日祝だから最短即日融資に対応してくれないかも?」という心配は入りません。

土日祝の最短即日融資は「自動契約機」の利用が基本!

土日祝の最短即日融資は「自動契約機」の利用が基本になるので気をつけておきましょう。

なぜなら、土日祝は銀行がお休みになってしまうため、振込があなたの口座に反映されるのは銀行の翌営業日になってしまうからです。

このため、自動契約機を利用してカードを発行し、プロミスATMか提携ATMから借入するのが基本になります。

「瞬フリ」を利用できる人なら銀行振込も可能!

プロミスには「瞬フリ」というサービスがあります。

この瞬フリを利用できる人であれば、土日祝であっても振込による最短即日融資を受けられます。

瞬フリとは、インターネットバンキングを利用したリアルタイム入金サービスです。

基本24時間365日入金に対応しており、受付から最短10秒で入金が反映されるため、土日祝であっても振込キャッシングによる最短即日融資が受けられるんですね。

そんな瞬フリが利用できるのは、三井住友銀行やジャパンネット銀行をはじめとした、全国約200の金融機関のいずれかのいずれかの口座を持っている人になります。

24時間365日土日・夜間でも振込みが可能なため非常に便利です。

瞬フリについては、「プロミスの瞬フリを他社の振込サービスと比較【最短10秒】」でも解説していますのでそちらもご確認ください。

プロミスで土日祝の最短即日融資を成功させる6つのポイント!

土日祝に最短即日融資を成功させるには気をつけておくべきポイントがいくつかあります。

そこでこの章では、プロミスで土日祝の最短即日融資を成功させるためのポイントをお伝えしていきます。

そのポイントとは以下の6つです。

  1. 自動契約機の営業時間を把握しておく
  2. 融資対応時間を確認しておく
  3. 申し込みは早めの時間帯に
  4. 申込時に申告する情報は正確に
  5. 必要書類を用意しておく
  6. 在籍確認ができる日に申し込む

➀ 自動契約機の場所と営業時間とを把握しておく

まずは、お近くの自動契約機の場所と営業時間を把握しておきましょう。

先にも解説したとおり、土日祝に最短即日融資を受けるためには基本、自動契約機の利用が必要になります。

このため、自動契約機がどこにあるかを知っておき、なおかつ営業時間内に申し込みをしなくてはいけません。

とくに営業時間には要注意です。

プロミスの自動契約機の営業時間は基本「9:00~21:00まで」ですが、設置場所によって異なる場合があります。

このため、プロミス「店舗・ATM検索」でお近くの自動契約機の営業時間をしっかりチェックしておくようにしてください。

② 融資対応時間を確認しておく

融資対応時間の確認もしておきましょう。

当日中に審査が終わったとしても、融資対応時間内に借入手続をしなければ最短即日融資は受けられないからです。

プロミスの融資対応時間は以下のようになっています。

融資方法融資対応時間
プロミスATM7:00~00:00(一部異なる場合あり)
提携ATM金融機関によって異なる
瞬フリ基本24時間

提携ATMの場合、コンビニであれば基本24時間利用できますが、その他の銀行等のATMでは利用できる時間が決まっているケースもあります。

そのため、これらのATMで借入する際はその金融機関のHP等で利用できる時間を調べておくようにしてください。

③ 申し込みは早めの時間帯に

申し込みは早めの時間帯にするのがおすすめです。

この理由は以下の2つです。

  • 土日祝は申込者が多くなる傾向にあるため
  • 審査に時間がかかった時でも余裕が持てるため

土日祝は申込者が多くなる傾向にあるため、審査に時間がかかってしまうケースがあります。

しかし、早めの時間帯に申し込みしておけばそうした場合でも、十分当日中に審査を終えることができ最短即日融資を成功できる可能性が高くなります。

そうした事から、申し込みは午前中にするなど、早めの時間帯にしておくのをおすすめします。

④ 申込時に申告する情報は正確に

申込時に申告する情報は正確にするようにしましょう。

プロミスの申し込みには年齢や年収、職業、他社借入など様々な個人情報を申告することになります。

これらの情報は審査の判断基準に使われますし、契約の際の重要な情報となります。

このため、これらの情報に誤りがあると再確認などが必要になり、その分だけ時間のロスになってしまいます。

状況によっては審査が当日中に終了しない可能性も否定できませんので、申込時に申告する情報は誤りがないように気をつけましょう。

⑤ 必要書類を用意しておく

申込前に「必要書類」を用意しておくのも大切です。

必要書類を事前に準備しておけば提出の段階で迷うことがなくなりますので、スムーズに審査を進める事が可能です。

プロミスで必要な書類は「本人確認書類」と「収入証明」の2点です。

本人確認書類

本人確認書類は必ず必要です。

プロミスで本人確認書類として有効なものは以下のとおりです。

  • 運転免許証
  • パスポート(※2020年2月3日以前に申請し発行されたもので、住所欄に現在お住まいの自宅住所が記載されているもの)
  • 健康保険証
  • マイナンバーカード(※通知カードは不可)
  • 在留カード、特別永住者証明書

収入証明書類

収入証明書類は以下のいずれかの条件に当てはまる場合に必要となります。

  • 限度額50万円超を希望する場合
  • プロミスの希望限度額と他社の借入合計が100万円を超える場合
  • 申込時の年齢が19歳以下の場合

プロミスで有効な収入証明は以下のとおりです。

  • 源泉徴収票(最新のもの)
  • 確定申告書(最新のもの)
  • 税額通知書(最新のもの)
  • 所得(課税)証明書(最新のもの/「収入額」と「所得額」の記載があるもの)
  • 給与明細書(直近 2 ヶ月+1 年分の賞与明細書、賞与がないお客さまは直近 2 ヶ月の給与明細書をご用意ください)
必要書類については「プロミスの必要書類って?収入証明書を提出する3つのメリット」でも解説中ですので、そちらも合わせてお読みください。

⑥ 在籍確認ができる日に申し込む

在籍確認ができる日に申し込むというのも重要です。

プロミスの審査には在籍確認があります。

このため、あなたが申込時に申告した勤め先に、プロミスが電話で「申込者は本当にその会社に在籍しているか?」という部分を調査することになります。

よって、在籍確認ができないと審査が終了しないんですね。

在籍確認は本人が対応しなくてもOK!

「土日祝は休日だから会社に出勤しないので在籍確認に対応できない・・・」という人も多いかと思いますが、この点は心配入りません。

在籍確認は必ずしも本人が対応しなくても良いのです。

会社の誰かが対応し、「本日○○(あなた)は出勤しておりません」と応答したとしても、在籍確認をクリアできたことになるんですね。

よって、会社に誰かがいるのであれば問題なく在籍確認をクリアできます。

電話は「非通知・担当者の個人名」でされるので安心!

プロミスの在籍確認の電話は「非通知・担当者の個人名」でされます。

このため、「履歴からかけ直されてしまいプロミスからの電話だとバレないか?」、「プロミスの社名でかかってこないだろうか?」というような心配は無用です。

在籍確認であなたがプロミスに申し込みしたという事実が、他人に発覚してしまう恐れはほとんどありません。

プロミスの在籍確認については「プロミスは在籍確認なしって本当?職場への電話を回避する方法」でも開設していますので、そちらも参考にしてください。

プロミスで土日祝に最短即日融資を受ける流れ

この章では、プロミスで土日祝に最短即日融資を受ける流れをお伝えしていきます。

プロミスで土日祝に最短即日融資を受ける方法はおもに以下の2通りがあります。

  • ネットから申し込み
  • 自動契約機から申し込み

ネット申し込みの場合

ネット申し込みの場合は以下のような流れになります。

1.ネットから申し込み
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2.審査
矢印
3.契約~カード発行
矢印
4.借入

ネットから申し込み

まずはプロミスの公式サイトから申し込みをします。

この時、契約方法を「Web」か「来店」を選択することになりますが、瞬フリが利用できる人以外、土日祝の最短即日融資はカードが必要なため、来店を選択するようにしてください。

審査

申込後はすぐに審査が開始されます。

審査は最短3分で終了し、審査結果は申込時に指定した希望の方法(メール・電話)で通知されます(お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります)。

契約~カード発行

審査通過後は、必要書類を持参して最寄の自動契約機で契約を行ないます。

契約手続が完了しましたらすぐにカードが発行されます。

借入

カードが発行されましたら、すぐに借入ができます。

大抵の自動契約機のそばにはプロミスATMが設定してありますので、そちらから借入すればOKです。

プロミスATMであれば利用手数料無料で借入可能です。

自動契約機から申し込みする場合

自動契約機から申し込みする場合の流れは次のとおりです。

1.自動契約機で申し込み
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2.審査
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3.契約~カード発行
矢印
4.借入

自動契約機で申し込み

まずは必要書類を持参し、お近くの自動契約機まで来店しましょう。

その後、自動契約機の指示に従って申し込み作業をしていきます。

審査

申込後はすぐに審査開始となります。

審査は最短3分で終了し、結果は自動契約機内にある電話にかかってきます(お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります)。

審査中は利用方法の説明ビデオが流れますので、よく確認しておきましょう。

契約~カード発行

審査通過後は契約手続をします。

契約手続が済みましたらすぐにカードが発行されます。

借入

カード発行後は自動契約機内にあるプロミスATMか、コンビニ等の提携ATMからすぐに借入可能です。

以上がプロミスで土日祝に最短即日融資を受ける流れとなります。

プロミスの審査を詳しく解説!

プロミスには審査がありますので、この審査に通過しなければお金を借りることができません。

そこでこの章ではプロミスの審査について詳しく解説していきます。

審査時間

まずは、プロミスの審査時間がどれくらいなのかをお伝えしていきます。

プロミスの審査は最短3分となっており、これは土日祝であっても変りありません(お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります)。

ただし、これはあくまで最短で終わった場合ですので実際はもう少しかかるケースも多いようです。

口コミなどを確認すると1時間前後になるケースが多いようですので、大体1時間近くかかると思っておけば良いでしょう。

審査基準

プロミスがどのような審査基準を採用しているかは非公開であるため、正確には分りません。

しかし、プロミスのようなカードローン会社の多くが審査に採用しているのが「スコアリング審査」です。

よって、プロミスの審査もこのスコアリング審査が採用されている可能性が高いです。

スコアリング審査とは

スコアリング審査とは、申込者の情報から返済能力をスコア化する審査方法です。

カードローンの申込時には以下のような情報を申告することになります。

  • 年齢
  • 年収
  • 職業
  • 勤続年数
  • 家族構成
  • 住居形態
  • 他社借入額や件数

上記のような情報がスコア化されていき、その合計スコアによって合否を決めるのがスコアリング審査になります。

スコアリング審査では「信用情報機関」への照会もある!

スコアリング審査では「信用情報機関」への照会もされ、この照会結果も審査の合否に大きく影響します。

信用情報機関とは、あなたが利用したクレジットカードやローンの利用状況が記録されている機関です。

いわゆる「クレジットヒストリー(クレヒス)」とも呼ばれるものですね。

この信用情報機関には、加盟先のクレジット会社やローン会社、カードローン会社などから提供された利用者の情報があります。

このため、信用情報機関に照会をすれば「他社借入状況」や「過去の返済記録」といったことが分かります。

スコアリング審査ではこうした信用情報機関にある情報もスコア化の対象となり、審査に大きな影響があります。

審査通過に重要なポイント5つ!

ここまでお伝えしたように、プロミスの審査はスコアリングが採用されている可能性が高いため、審査に通過するためのポイントもおのずと見えてきます。

そのポイントとは以下の5つです。

  • 安定収入を持つ
  • 現在利用中のクレカやローンの返済期日を守る
  • 他社借入はできる限り減らす
  • 勤続年数はなるべく伸ばす
  • 過去に事故情報を起こした場合は記録が消えるまで待つ

安定収入を持つ

安定収入を持つことは必須です。

なぜなら、プロミスのようなカードローン会社が審査でもっとも重視するのは安定収入だからです。

プロミスのようなカードローンは毎月長期に渡って返済していくことを前提しているため、「申込者は返済途中で返済不能にならないか?」という部分を念入りに調査します。

そこでもっとも重視されるのが、「毎月安定継続して収入を得られる状況であるか?」という部分なのです。

実際にプロミスの申込条件にも、以下のようにはっきりと「安定した収入」という記載があります。

出典:プロミス「お申込条件と必要書類」

こうした事から、審査に通過するためには安定収入を持っていることが前提条件です。

よって、アルバイトでもパートでも良いので、毎月継続して収入が得られる状況になってから申し込みをするようにしてください。

現在利用中のクレカやローンの返済期日を守る

現在利用中のクレカやローンの返済期日は必ず守りましょう。

先にお伝えしたとおり、返済情報は信用情報機関に記録されます。

そのため、返済期日を守らないと「期日通りに返済しなかった」という情報が記録されてしまいます。

返済期日を守らない人はお金に関して信用できませんし、お金がなくて返済できないとも判断することもできます。

よって、こうした情報が信用情報機関にあると審査に大きなネガティブ要素となり、審査落ちの原因になりかねません。

逆に返済遅れが一切なければ、お金に関しての信用の証となり、その情報は審査にプラスとなります。

こうした事から直近1年、最低でも直近半年は一切返済遅れがないようにしておきましょう。

他社借入はできる限り減らす

他社借入はできる限り減らすことが重要です。

理由はこれらが多いほど毎月の返済負担も大きくなるため、返済できる余力を少なく見られてしまう可能性が高く審査上不利となるからです。

また、プロミスは「総量規制」の対象になります。

このため、他の貸金業者の借入と合計して年収の1/3までしか借入できません。

たとえば、年収が380万円だとすれば他の貸金業者の借入と合計して、1/3の126万円までが借入上限になるということですね。

もし、他の貸金業者の借入が年収の1/3の126万円に達している場合は、借入可能額0円となり審査には100%通りません。

そうした事から、他社借入額によってはプロミスの審査に通過できない事もあるため、他社借入はできる限り減らしてから申し込むようにしてください。

総量規制については「カードローンの総量規制ってなに?よくわかる総量規制」でも解説中ですので、そちらも合わせてお読みください。

勤続年数はなるべく伸ばす

勤続年数はなるべく伸ばしてから申し込むのがおすすめです。

勤続年数が長い人ほどその会社に留まる傾向が強いため、「この先も安定して収入を得られる可能性が高い」とプロミスに判断してもらいやくなります。

そのため、勤続年数が長いほど審査にも有利になりやすいです。

よって、勤続年数はなるべく伸ばしてから申し込むのが得策です。

できれば1年以上、最低でも半年は欲しいところですね。

過去に事故情報を起こした場合は記録が消えるまで待つ

過去に事故情報を起こした場合は、その記録が信用情報機関から消えるまで待つしかありません。

事故情報とはいわゆる「ブラックリスト」であり、この情報が記録されてしまうとその記録が消えない限りはカードローンの審査に通る確率は非常に低いです。

そうした事から、「過去に事故情報を起こしまった・・・」という人は、信用情報機関から記録が消えるまで待つしかないというのが現状なんですね。

以下に代表的な事故情報とその記録期間を記載しておきましたので参考にしてください。

CICJICCJBA
長期延滞延滞解消から最長5年延滞解消から最長1年延滞解消から最長5年
代位弁済発生日から最長5年発生日から最長5年発生日から最長5年
強制解約発生日から最長5年発生日から最長5年発生日から最長5年
任意整理×記録日から5年間記録日から5年間
個人再生×記録日から5年間記録日から5年間
自己破産記録日から5年間記録日から5年間記録日から10年間
プロミスの審査に通るために知っておきたい情報は「プロミスの審査を初心者にも分かりやすく解説~審査基準・審査時間etc」で詳しく紹介しています。

プロミスの審査に落ちてしまった!そんな時の3つの代替案

プロミスの審査に100%通る方法というのはないため、「審査落ちになってしまった!」という人も中には出てくることでしょう。

しかし、お金が必要でプロミスに申し込みしたのですから借入できないと非常に困ってしまいますよね。

そこでそんな時の即日お金を用意するための代替案を紹介させて頂きます。

その代替案とは以下の2つです。

  • クレジットカードのキャッシング枠
  • 不用品の売却

クレジットカードのキャッシング枠

クレジットカードのキャッシング枠を利用するという手があります。

この方法であれば、すでにカードにキャッシング枠が付属済みであれば、コンビニ等のATMから即日現金の借入が可能です。

審査などもありませんので限度額さえ残っていれば確実に借入ができます。

不用品の売却

不用品の売却という手段もあります。

不用品を「買取りショップ」などに持ち込めば、その場ですぐに現金に換えられます。

必要なものも身分証と印鑑くらいで良いため、手間もかかりません。

まとめ

プロミスの審査は土日祝でも受け付けており、「9:00~21:00まで」対応してくれます。

審査時間も最短3分と平日と変わりないため、土日祝であっても十分に最短即日融資を受けられる可能性があります(お申し込みや審査によりご希望に添えない場合があります)。

ただし以下の点だけは気をつけておきましょう。

  • 土日祝の最短即日融資は自動契約機でカードを発行してATMからが基本
  • 申込者が殺到する可能性があるので早めの時間帯に申し込みする
  • 在籍確認が当日中に可能なことが前提条件
チェック
プロミスの審査に関するあらゆる情報は「プロミスの審査を初心者にも分かりやすく解説~審査基準・審査時間etc」で詳しく解説しています。

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監 修

塚越 一央

1978年に三和銀行(現 三菱UFJ銀行)入行後、2008年に三菱UFJリサーチ&コンサルティング転籍。その後2019年に塚越FP社労士事務所を開業する。日本FP協会東京支部主催の「神保町FPフォーラム2019」では相続セミナーの講師を担当する。

保有資格 :
  • 1級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
  • ファイナンシャル・プランナー(CFP)
  • 社会保険労務士
  • 宅地建物取引士

詳細プロフィール